フリードのインターナビについて・・・その後 New!

ホンダカーズ東京中央に足を運び、マップランプを受け取り、ついでに例の件について話し合いをしました。

問題のアクセサリーカタログは回収。
新しいイヤーチェンジ後の新しいアクセサリーカタログを換わりに貰ってきました。

やはり、標準となっていたUSB接続とiPodダイレクト接続はキレイに消えていました。
それ以外ではETC接続も非対応に変更・・・というかこれが正しいカタログらしい(^^ゞ

それじゃこれをどうするのか？という話し合いで、決定ではないけど、隣に写ってる０１（９月発売予定）VXH-108VFiと取り替えるという案を提示された。
これを前カタログのスペックに近づけるという方向でという話。
まだ確定ではないが、交換してもらえて欲しい機能がちゃんと揃うならという話で了承してきた。

・・・交換が決定した訳ではない(^_^;)

QVGAがVGAに落ちるけど、ワンセグが１２セグ＋ワンセグになる。
リアモニターやUSB、iPodはオプション対応となっているのでそれらを全て付ければ、ほぼ当初のインターナビスペック通りの仕様となる。

但し、決定しても発売を待ってから。
回答はすぐにはでないとのことでこれも待つことに。

問題はハンドルについている、ソース／チャンネル切替、ボリュームコントロールが対応できない可能性が高いということ。
これが便利だからメーカーオプションに決めたところが強かったんだけど。
操作性よりも、機能対応の方が重要！

ＣＤ１枚１枚からＨＤに録音するのは手間もかかりとても面倒。タイトルすら入らないから、なんの曲かもわからない始末。
手入力すればいいんだろうけど大変だ。

提案された方向で決まればとりあえずはＯＫかな。

• 2009年07月30日（木）16:37
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