No.959の記事

ダンロップのマットとイスカのマット New!

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どちらもインフレータブル。
バルブを開放すれば、エアーが自動である程度までは入るシステム。

展開時のサイズはダンロップの方が多きく、厚みもある。

それまではこのイスカが一番かと思っていたんだけど、やはり横幅のある方が体がはみ出なくていい。

収納時はイスカ同様、半分に折ってから丸めるので収納もコンパクト。
このサイズのマットになるとイスカから出ているものだと横幅がそのままで丸めるだけの形になってしまう。
厚みも6cmぐらいになるから仕方がないんだけど、収納時の置き場が困る。
できればシュラフと同じサイズで収納できるとうれしい。

スノーピークからもでているが、厚みは確か5.5cm。
そしてこのダンロップは5cmある。

収納サイズも十分、厚みも十分。
今まで購入したマットの中で一番体にぴったりくるサイズかもしれない。

コールマンのインフレータブルマットは1枚あるが、幅はイスカよりもちょっと大きめ。そのかわり厚みがない(^^ゞ
しかも自力で少しでも膨らもうという努力が感じられない。

この手のマットは以前に比べると価格がだいぶ下がっているように感じる。
定価もそうだが販売価格がかなり安くなってる。

写真はイスカのコンフィ180との比較。
販売価格はほぼ同じぐらいかダンロップの方がちょっと安いかな。

イスカ3枚でダンロップ2枚分って感じになりそう。
ダンロップは左右にマジックテープ加工が施されているので連結が可能。