エンジン部のすぐ近く、マフラー取り付け部の上部から太めのチューブが出ていた。
また違エンジンの違う部分からももう少し細めのチューブが出ていて、繋がっているのではなく、なぜか束ねられていた。
これは何に使うのか?不明・・・
ただ、エンジンをスタートすると、太めのチューブからアイドリングの音にあわせてプシュプシュエアーが漏れてくる。
指でふさぐととても静か。
でもふさいじゃいけないんだろうなぁ〜
よく分からないので音を小さくすることにしました。
水槽に使ってたエアーポンプの樹脂栓をちょっと穴を空けて太めのチューブに差してみました。
どんぴしゃ!
きれいに収まりました。
エアーは小さい穴からシューシュー抜けています。
これでいいのかな?
完全にふさいでいないのでエアーも抜けるし。
キャップは飛ばないのでしばらくはこのままで走ってみることにします。
明日は府中方面と小平方面に出動。
まだまだ気になるところはあるけど。
一番は効かないブレーキ・・・
早くベストなコンディションにもっていきたい。