無事に交換を終えて帰ってきました。
マフラーからパンパンッとなるのはエアーが入りなっているということで、キャブが緩んでいたとのことでした。
クラックはないとのことで締め直して終了。
タイヤはアルミとチューブの隙間から抜けているようだということでした。
中国で組む場合、この辺の作業が雑になってるということでした。
きっとこれが道を走る道具になるって自覚のないまま、ただ形になればいいという仕事をしているからに違いない。
別の車体のタイヤと付け替えて作業終了。
ちょっとキズ入ってるけど、まぁ〜自分で乗ってたらそのうちつくだろうから気にしない(^_^;)
そのほかにオイル交換。
各部チェック、ワシ締め。
そのまま、また乗って帰ってきました。
作業時間としては30分程度。
今回のバイク購入で以前よりも更にバイクの構造を詳しく知ることができて、自分でもいじるようになりました。
HONDAのバイクに乗っていた時にはそこまでしなかったんだけど。
今後、細かいメンテが必要かな。
特に外装パーツ。
パッキンらしきものは使っていないので、共振やパーツ間の摩擦によるビビリ音をなんとかしないといけない。
国産車ならここにパッキンがはいているだろう〜箇所になにもないのが現状。
すでに屋根の結合部には手を加えたけど、他にもパネル回りとか気になる場所は結構あります。
知らない場所に行く時に使えるナビが欲しい。
単体でバッテリー内臓型のタイプ。
走らせるのにはだいぶ慣れてきた。
カーブを曲がったり、コーナーを右左折するのもこつをつかんできました。
バイクのように倒さないので曲がるのは結構大変。