骨が折れていた・・・でももう治りかけている？ New!

先日、巻き込み似合い、生まれてはじめての救急車を経験をしたことを書きました。

今日、最後の診察かなぁ〜と病院に向かい、なぜかレントゲン撮影。
そして、なぜか担当医がチェンジになり告げられたのが折れてます。
正確には折れていました。
・・・とのこと。

事故当初のレントゲンでは見難い、分かりにくいというこで、その先生でも同じ判断をした（折れてない）と言っていました。同僚をかばったのか？

まぁ〜お尻にギブスははめられないし、対処としては痛み止めと湿布を渡す処置しかできないって言ってたけど、そうなのかな？

時間がたつほど「ホントか？」と疑問がわいてくる。
今朝の診察で寒いと痛みが・・・と話し、その部分を指で押されて「痛い」と言ったんだけど、その痛みがずっと残ってる。
気にならなかったのが、今ははっきり意識できるぐらい違和感がある。

もう1人の先生が言うには新しい骨が出来てきていて折れてる骨を覆っているように薄っすら写っている指差したところを見ると、確かにそういう風にも見える。
結果、自然治癒力に１００％頼って、それを来月また診察でレントゲンを撮り回復状況を見るらしい。
これでお金がとれるなんてなんていい商売なんだろう。
・・・このフレーズミクシーのなかでも使ったかな？

でもうずくんだからしょうがない(^_^;)

この部分の骨折による今後の生活への支障はないと言ってたけどホントかなぁ〜、痛みがある時は座ってても、寝てても痛いのに。
今痛くうずくのは折れてるところを押されたから？
どんな状態かレントゲンでしか見てないから分からないけど、まだ完全に骨になってないところを押したってことは、殿堂入りしたスターが手形や足型を残すような行為をしたってこと？
折れてるなんてしならいから、自分でも気になって押したりとかしちゃってた。
どうりでレントゲン台に寝た時にも痛かった訳だ。

• 2008年03月28日（金）18:10
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• ひかる