出動回数の少ない我が家のキャンピングカーTOM23。
いざ出番の時にエンジンがかからないのは困るので、バッテリーが弱る前にソーラー充電が可能にしました。
キャンピングカーでソーラーっていうと、屋根に常設と勘違いしますが、あくまで車部分のバッテリー充電の為です。
シガーソケットから充電をしたことがありますが、アクセサリー系がエンジンを切っても動いてしまうので、バッテリー直で接続し直しました。
設置先は助手席のバイザーにセット。
ダッシュボード常設ではありません。
向きも可動域が大きいバイザーなので向きもある程度自由なのが良いです。
それと、以前からバッテリー収納部分の外部ハッチ。
今のモデルにはついているようですが、購入したころのTOM23にはついていませんでした。
この前、展示会で見たTOM23は色々改良、変更されていました。
そこで今回、扉を開いた状態にできるアタッチメントを購入。
ビス止めも可能ですが、裏面はフラットで両面テープでも十分固定可能な感じだったので、両面テープ固定としました。
扉のヒンジ、可動域、そしてロック金物。
これらが微妙な位置関係で、ロック開閉金物がボディーにあたってしまうので取り付け位置にこだわってみました(^_^;)
開いた時にあたることもなくなりました。
バネの力も強いので、固定しても外れることがありません。