再びホンダへ。
拭取りの痕が残るということで、ブレードの調整ではなく交換してもらうことに。
無事、作業終了。
それと気になってたことろを話し、点検してもらったら疑わし数値がでていると。
吸気系のコントロール部分のデータがあやしいと。
先日の点検では見る項目に入っていなかったようなので、言ってよかった(^^ゞ
以前にエンジンがかからなくなったということもあり、その時はシステムのバージョンアップで対応。
その後は高速を降りる時、使えてたETCが無反応となり、結果伝送系がダウン。
調べたら原因は不明でボンネット内のヒューズが切れていたりしていた。
今回見てもらった原因は走行中、エンジンが止まりそうになったということ。
普通に道路を走行してたらガス欠なんて分けもなく、止まりそうにあった。車間はあったのでアクセルふみ気味にしてもおなじ。
その後、もとにもどったけど、何度か同じ症状が・・・。
それが気になって担当に話しました。
ついでにステップワゴンスパーダを手放したことも(^_^;)
ディーバは部品が入り次第、交換作業にはいることになりました。
またホンダに行かないと。