No.1679の記事

フレッツ光のにねん割申し込み New!

雨

とうとう固定接続も2年縛り(^^ゞ
途中解約すると9975円の違約金がかかってくる。

月額の割引額は735円の24回だから17640円。
正確にはここから違約金を差し引いた7665円が割引額になるのかな。
2年続けば満額値引きとして使いきれる。

すでにフレッツ光にしてから3年は経ってるから、あと2年はこのままってことで。

更にフレッツ光メンバーズクラブに入会しているとマンスリーポイントということで100ポイントが加算されるらしい、毎月・・・そんな書き方かな。毎月の支払額に100ポイントを充てれば4725円からさらに100円安い4625円になるって表記されてるから。
2年目は更に200ポイント毎年100ポイントずつアップするらしい(^^ゞ

ただし、5年目でポイントアップは終了。
それ以降はずっと500ポイントになるらしい。

今回の変更で、支払いが2系統に分断。
今までフレッツ光の支払いはプロバイダ側が合算請求してきていたんだけど、今後はプロバイダ料金と分けて請求されるらしい。
インターネットと電話という形ではなくなってしまう。

まぁ〜光電話の請求額にインターネット料金が合算されてくるので、プロバイダ料金が別になるだけ。
プロバイダ料金は12〜300円だから、これからのプロバイダ価格競争は激化するのかな?

使ってるのってメールぐらいだし。
メールでこの価格は高いと感じてしまう。
独自ドメイン取って格安サーバーをレンタルした方が安いんだもん。
メールも無料で利用できるのをメインに使用すれば、それすら不要になるかな。

格安プロバイダとフレッツ光を繋げれば、光接続料金もauひかり並みに下げることもできる。

でもフレッツ光より、スマートフォンの月額利用料の方が高いから、値段を微妙に下げることで固定で利用するユーザーを獲得しようとしてるのかも知れない。

ただ、固定は家にいないと使えない。
普段の生活で1日中身近にあるのは携帯電話などのスマートフォン。
家の外で使えない光網はメリット低いかな(^^ゞ

もう20年以上プロバイダを変えていないので、今回はプロバイダの2年縛りも受けることにしてみた。
月額は200円ほど安くなり、違約金は3000円ちょっとかかる。
差し引くと実質2000円ほど安くなる計算。

契約するプロバイダと結びつける回線網によって微妙にお得度が変わる。
ベストな選択ができればだいぶ無駄をはぶけるかも。