今回は風向きが悪かったので新青梅街道側にも飛散したようでした。
警察が来て、消防のハシゴ車まで出動する始末。
現場に立ち入れないように立ち入り禁止の黄色いテープで道路を封鎖。
大事になってました。
火事ではないので至近距離でハシゴ車をみることができましたぁ〜
手をのばせば触れられる距離(^^ゞ
全て撤去という分けにはいかないようで、一部残したままでの作業終了となっています。
屋根のトタン中央部分がなくなりめくりあがっていた部分は、戻し、飛散防止対策を施されていました。
これでまたしばらくすれば、腐食もさらに進み大惨事が起こるかもしれない危険性を残しています。
解体はいつされるのか・・・・
見積もりはなんどか業者がきてるけど、結果として解体までには至っていない。
前回の屋根飛散から数ヶ月で今回の騒ぎ。
やっぱり大事故にならないとダメなのかな。
屋根がはがれて室内に外の光が届く状態なので、通電はしてるから、漏電して火災が起こるのも時間の問題かなぁ〜
どっちにしても、屋根を張替えした分けではないから腐食が進み強風で再度屋根が飛ぶか、雨漏りで漏電を起こし火災になるか、解体が決まらなければ、もっと大事になるのは確定かな。
持ち主が動かない限りこの状況は警察が動いても変わらない。
落下したのが人に当たって大怪我させるとか、走行している車に当たって大事故になるとかじゃないと無理なんだろうなぁ〜
今回は近隣の家や畑に落下していたので人に怪我をさせたり、物損となった分けではない。