車はなにもしていないとのことだったので、とりあえず引き取ってこようと思ったけど、後ろの亀裂があと数センチで真っ二つになるため、そのまま残してくることにしました。
結局のところ、ガリバー側としては修理を進めるようにゴーをだしたらしいけど、工場では中途半端な状態では進められないと、どこまで修理部品を発注してもいいのか分からない状態だということで、すべての回答がくるまでストップしていたという。
今日の話では、板金で治せるというのは間違いで、仮に樹脂を接着したとしても、すぐに割れてしまうという結論になって、部品を取って交換するという方向に収まりそう。
ただ注文すると部品が入ってくるのに1カ月かかるという。
車は生ものと一緒。
いつまでもダラダラと放置することはできない。
早く治して納車をし欲しい。
納車・・・と思ったらそのまま工場送り。
そして支払いと自動車税の徴収はスタートする。
3月も戻ることはないのかな。
久しぶりにスマートの姿を確認することができた。
とりあえず、ポータブルナビを取り外してきました。