どちらもインフレータブル。
バルブを開放すれば、エアーが自動である程度までは入るシステム。
展開時のサイズはダンロップの方が多きく、厚みもある。
それまではこのイスカが一番かと思っていたんだけど、やはり横幅のある方が体がはみ出なくていい。
収納時はイスカ同様、半分に折ってから丸めるので収納もコンパクト。
このサイズのマットになるとイスカから出ているものだと横幅がそのままで丸めるだけの形になってしまう。
厚みも6cmぐらいになるから仕方がないんだけど、収納時の置き場が困る。
できればシュラフと同じサイズで収納できるとうれしい。
スノーピークからもでているが、厚みは確か5.5cm。
そしてこのダンロップは5cmある。
収納サイズも十分、厚みも十分。
今まで購入したマットの中で一番体にぴったりくるサイズかもしれない。
コールマンのインフレータブルマットは1枚あるが、幅はイスカよりもちょっと大きめ。そのかわり厚みがない(^^ゞ
しかも自力で少しでも膨らもうという努力が感じられない。
この手のマットは以前に比べると価格がだいぶ下がっているように感じる。
定価もそうだが販売価格がかなり安くなってる。
写真はイスカのコンフィ180との比較。
販売価格はほぼ同じぐらいかダンロップの方がちょっと安いかな。
イスカ3枚でダンロップ2枚分って感じになりそう。
ダンロップは左右にマジックテープ加工が施されているので連結が可能。
足の痛みは微妙に続き、海を断念。
そして近場での移動も行動は限定され、座って休む回数も多くまいりました。
そんな中、結局スクリーンタープをロゴスの3027に決めてみました。
値段も安く、期間限定500円割引まで付いたので約送料分得したかたちになるので決めました。
クイックとQセットの組み合わせでDAYキャンプも楽になるかと(^_^;)
立てるのに手間はかかるけど、小川のティエラ5をインナーナシで張って、隣にアメニティードームをセットすればいいんだしと考えました。
本当はエッグメッシュが欲しかったんだけど高すぎる。
せめてアメニティードーム並みの価格まで下げてくれないと・・・
あそこまで出すなら1万ちょっと足してランドブリーズ・リビングシェルSシールドを買った方がいいと思ってしまう。
3C−ASアンチショック機能付。
ちょっと足を痛めてしまって。
歩く時にいつもという訳ではなく、補助的に購入しました。
アウトドアワールドで3980円。
ショック付なので腕にあまり負担がかかりません。
本当にトレッキングで使うならリュックにセットしたい1品だと思います。
このメーカーの補修用品がかなり揃っていたのでたまたまこのメーカーを選びました。
スクリーンタープは色々あるけど、これが簡単で広くて値段的にも手頃かなと。
今日発売のガルヴィでも特集があったけど、ロゴスのクイックは3035FR−Iだけ。クロスターのワンタッチスクリーン最初に載っていた。
本体についているポールが細いからか、ロゴスの3535FR−Iに比べると軽い。
3027FR−Iの重さに近いかな。
サイズはロゴスの方がちょっと小さい。
・・・けど、立てる時に自立してくれるので楽だし。
最後は4隅をロープでペグダウンすれば十分だと思う。
お勧めは3035FR−Iより3535FR−Iかな。
今年初のキャンプ。
来月から?
アクアラインが800円。
今回は片道1,000円で移動。
アクアラインを通ると森のまきばがこんなに近く感じるなんて・・・
車がスムーズに流れるので移動がとても楽でした。
行きは中央道にはのらずに下道を川崎まで行き、直接アクアラインへ。
今回のキャンプ飯、我が家はカレーを作りました。
甘口カレーと辛口カレー(^_^;)
3家族合同のキャンプ。
ナンもロールキャベツも美味しかった。
日が沈んでから大変なことになりましたが、翌朝はゆっくりできるキャンプ場なのでのんびり過ごしました。
帰りに寄ったうみほたるでは念願の?穴子丼を食べました。
前にテレビで見たのとは違う気がしますが、穴子はどんぶりからはみでる感じ。
そこに他の天ぷらまで付いていました。
お店は天屋。
ほかにも穴子天丼を出してるお店があったけど、ここにしました。