朝から雨交じりの雪。
昼には吹雪いていました。
金曜の夜にやってきましたが、到着時から小雨が降りだしていたのでこの日の行動はあきらめないとダメかと思っていました。
マリンタウンの日帰り入浴は早朝から10時までは500円で入れます。
休憩スペースの窓からみたマリーナ。
雪はまったく積もる気配もなく。
また裏に見える山にも雪はありませんでした。
日曜日の大室山で予定されている山焼きはあるのか?
無事に点検を終え、戻ってきました。
最低限の点検で、オイル交換やバッテリー交換、またワイパー交換とかもお断りして13600円となりました。
オイルはまだ6000キロだし、バッテリーは新車購入で1年経つかどうかなのに、メーカー純正バッテリーで交換っていうのはねぇ〜2年は持つでしょ?
実際に充放電が激しいのは後ろに積んでいるセカンドバッテリー。
次に搭載する時はダブルにしたいなぁ〜(^_^;)
給油口は今までついていたものとは違う形状でした。
給油口周りが厚くなったというか、しっかりボディーと給油口を固定してくれています。
メーカー(ダイハツ)から取り寄せなので間違いないかと。
それにしてもエンブレムだけトヨタであとはダイハツってねぇ〜
トヨタで出した車ならダイハツって文字は見えないようにしてくれたいいのに。
ダイハツのロゴ、嫌いじゃない(^_^;)
ロゴだけっていうのならいっそのことダイハツのロゴマークもつけて販売代理店をトヨタって恰好でダイハツ車を売ってほしい。
そう感じて仕方のない対応だった。
先週、遅い1か月点検の後、届いていたハガキで6か月点検の申し込みをしたら月曜だったかな?連絡が。
6カ月点検なので2万円ほどかかると。
え?新車は1か月、6か月は無料点検じゃないの?
と確認したところ、業務用トラックは6か月点検から有料点検になるとのはなし。
いやいや、8ナンバーのキャンピングカーで、自家用で、業務用じゃないし。
大体、1か月点検をやってるんだからわかるでしょ?って言ったら確認して連絡しますと。
それっきり音信普通。
ハガキで予約をしたのは今日の10時。
でも、電話がきた時に平日でもいいよと、昨日の9時30分に変更をしているはず。
給油口のゴムパッキンが不良なので交換部品があればその時に交換してほしいと頼んでおいたが、保有部品がないので先に伺って確認させてほしいと、後日連絡をするという話だったけど、それすらなかった。
ゴムパッキンって、給油口とボディとの隙間を埋めるクッションの役割もしているようなパッキン。
これが1か月点検の後に気付いたんだけど、切れているのか劣化?していたのか、最初からだったのか不明だけど、給油口と車両本体の隙間から外が見える状態。
トヨタは家の窓から道路を挟んで見える。
トヨタのショーウインドーからもうちの車は見えている状態。
こんなに近いのに連絡がまともにとれないなんて、なんて遠いトヨタなんだ(^_^;)
まぁ〜1か月点検の案内も5か月ぐらい過ぎてからだったしなぁ〜。
実際には10月末納車だから、1年点検って言われてもおかしくない時期なんだけど。
確かに12か月以降は有料だよね。
http://toyota.jp/after_service/tenken/teiki/6m/index.html
初めての車じゃないし。
いつも繰り返していることだから、わかってることだけど、6カ月点検が有料というのは初めて聞かされた。
いくら検索しても無料とは出てくるけど、有料点検とはどこにも出てこない。
もしかして、トヨタ本体とは関係なくトヨタのお店が独自に決めたシステムなのかな?
ちなみに正規ディーラーでなんとか自動車とか別会社運営の看板だけトヨタというお店ではありません。
確かにその隣には花園自動車がトヨタの看板を大きく掲げてるけど。
トヨタ車以外も販売しているし。
どうしよう?隣の市になるけど、次に近い東大和市のネッツトヨタにでも相談しに行ってみようかな?
トヨタの対応が悪いのはダイハツが造ってる車だから他社扱いになるのかな?
車体に貼られてる車体番号が書いてあるプレートにはダイハツって書いてあるし。
あれ?でもダイハツってトヨタ傘下だよね?
ダイハツになら部品とかも揃ってるのかな?
でもダイハツって武蔵村山市から撤退して、今では2つ隣の市まで行かないと整備工場まで整ったダイハツのお店がないんだよね〜
明るかったから、昼間のような星空に(^_^;)
バッテリー残量がこの時点でほとんど無かった為、バッテリー切れ撮影終了となりました。
車内ではワンコたちが寛ぎ、そとから中を覗くと覗き返されます(^_^;)
そして翌朝の写真。
目が早く覚めたので日の出を撮影。
鳥居焼と花火を見る為に行きました。
でも、その前にワインのお祭りがあることを知ったので、朝のうちに勝沼に入ることに。
前日は雨、夜のうちに出発して談合坂SAに立ち寄り車中泊。
朝起きても雨の状態。
これはやるかどうか分からないとも思いましたが、そのまま勝沼へ向かいました。
トンネルを抜けると不思議なことに雨はなく、途中ちょっと霧雨はあったけど、駐車場は乾いていました。
駐車場からは鳥居が見え、夜はそこから花火を見ようと決め、ワイン祭りの会場へ。
試飲用ワイングラスは500円。23社のワインの試飲ができます。
5000個用意されているということで朝のうちに行こうと決めたのは正解でした。
会場ではテントやイス、テーブルなど日比谷でやるヌーボー祭りよりもしっかりした装備で参加している人たちが多くいました。
また、たくさんの食べ物などのお店が出店されていて、食事も十分できる状態。
次回はもっときっちり装備を整えてこようと心に決めました(^_^;)
ワインはグラスを購入する試飲と、無料のワインと、ドライバーや子供用にぶどうジュースもありました。
駐車場からは駅と会場とを100円で往復するシャトルバスがありました。
午前中には会場を離れ車で過ごしました。
キャンカーのバッテリーはちょっと厳しいかなと感じました。
太陽光もなく、セカンドバッテリーもないのでちょっと危険な状態に(^_^;)11Vまで低下してしまいました。
冷蔵庫はかろうじて稼働。
FFヒーターを使う必要がなかったので良かったけど、寒かったら大変でした。
暗くなるにつれ天気も良くなってきて、TOM23の車内から花火を見ることができました。
車内のテーブルに簡易的な3脚をつけてS120で撮影してみました。
鳥居焼と花火の後は車をフルーツ公園に移動し、ぷくぷく温泉からの車中泊2日目。
雲は少しあって、朝霧の時のような暗さがなかったので肉眼ではあまり星をみることはできませんでしたが、とりあえず星空モードで撮影。朝起きたら富士山もきれいに見えました(^_^)
翌朝は勝沼朝市。前日会場の駐車場となった場所に戻り朝市をみて、ワイナリーのまるきに向かい、帰宅しました。