前回1年点検でメンテナンスサポートパックに入ったので費用はゼロ。
・・・っていうか前払い済み(^^♪
とうことで、点検のほかにオイル交換も♪
今回もまたワイパーの部分を指摘されました。
前回も同じことを。
その前にワイパーゴムは新しいものに交換済みだったので、また?・・・って思い、その事を話し、ゴムじゃなくワイパー本体が上手くガラス面に当たるようになっていないんじゃ?
調整できないのか?と聞いたら、下手にいじると他に不具合がでるかもしれないから交換したいってことで、部品を注文し、明日入るということで、また明日ホンダに行くことになりました(^^ゞ
明日は車庫証明ができるので、それを引き取りに行きながらホンダに行こうかな。
久しぶりに一括査定をネットで申請してみた。
よく聞くのが複数の査定会社に一括で査定。
その場ですぐにお車の一番高く売れる金額が分ります。なんかのキャッチコピーを聞くんだけど、実際はグダグダ(^^ゞ
なんのイベントですか?ってぐらい電話のあらし、無料なので出張査定をさせて欲しいという問い合わせが第一波。
中には時間をずらして査定させてもらったほうがいいという電話でのアドバイスや。
査定会社を同じ時間に呼んで競わせてオークション形式で高値をつけた会社に売った方がいいとかいうアドバイスなども同時にもらった。
一緒にこられても車で来るだろうし、そんなに沢山路駐されてもねぇ〜・・・と時間をずらしてもらうように調整したつもりが・・・
結局、査定会社の都合になって同じ時間にどんどん来る来る。
まぁ〜今すぐ持っていけないって知ると、一般的な価格を提示して結局帰っていった。
査定会社は横で繋がってるのか?互いに情報交換したり、分らないところを聞きあったり、これって名刺は違うけど、みんな同じ会社なのかと錯覚するぐらい。
見方はまぁ〜大体同じ。
価格は競うわけでもなく、結局オークションサイトに持っていくことを前提に価格をだしてくる。
それってメールで貰ったり、自分で調べて事前に分っている金額だった。
そんな金額定時をしてもらう為に一括査定を申し込んだんじゃなかったんだけど・・・。
結論からすると、まぁ〜時間の無駄だったかな。
キャンピングカーも欲しいけど、車の維持費・・・ガソリン価格の高騰しっぱなしの状態、燃費の良い車。
快適に過ごせる車内空間。
色々使い方や用途を考えてるところ。
そんな中での今の車の査定額を知りたかったんだけど・・・。
まぁ〜ローンの残債がなくなるのならねぇ〜
よくある中古車両の価格相場表なんてのはあまり参考にならない。
安すぎて・・・(^^ゞ
あれって金額と年式で計算した金額が出てるだけだから。
その通りの値段になるなら、車自体の価格もそれに見合う金額にしてくれないと。
昔からあの本だけは変わらない。
買取り業者であの本を持ってくる人も久しぶりに見た。
ディーラーに売却する時はよく使われてるけどね〜
今は中古車販売業者も多いから、あの表を使わずに実際に人気のあるモデルか、希少モデルか、時期的に高く買い取れるかなんかをみて下取りをしてくれる。
オークションに流すなら、なるべく安く買わなければスタート時の価格が設定できない。
オークションに出す前提で買取り金額を出すのはありえないと思っている。
オークションで高く競り落とし、それに販売するコスト、手数料を載せて最終的に店頭に並べる分けだから。
ユーザーから直接買い付ける。
オークションに出された車を買い付ける(落札する)。
大きく分類してこの2つだと思っている。
オークションに出して高く売ってくれて、売れた金額に対して数パーセントの手数料を業者に支払う、オークション代行的なことをするならまだ話は分るんだけどね。
今の相場、価格を把握して、妥協しない。
その場の雰囲気に流されて、誤った金額で売却してしまったら大変。
その場で決めるなら、ここまでとラインを引いてそれ以上の金額を提示してきたところに売るのがいい。
ローン残というボーダーラインができれば、それ以下で買い取ろうとするのは不可能。
どこかで近づけないと車の所有権を書き換えできないし。
強引な安値をユーザーに妥協させることはできないから。
久しぶりだったけど、出張査定の今をみることができたので、ひとつ学習できました(^_^;)
最近は近場でも充電スペースがチラホラ見受けられる。
ただ、大きな駐車場の中に1箇所とかのレベル。
いくら増えても、充電できる車が1台だけって・・・
まぁ〜充電している状態をみたこともないけど。
不安だよね〜
給電口をあけてケーブルを挿して充電したまま車を離れるの。
給油してます的なパフォーマンスをアピールする為にしか見えない。
給油のよに1〜2分で終わるのなら、すぐにノズルを抜いて給油口を閉める動作ができるけど、EV車ではそれができない。
閉鎖された空間内で扉なり鍵をかけて離れることができるのなら安心できるだろうけど。
最近、リーフやiミーブもよくみかけるけど、家などに止まっているところをみた事がない。
やっぱり所有している人は広い敷地で見えない場所に止めてて給電しているか、車庫のような密閉された空間で給電してるんだろうなぁ〜と思う。
そとで充電するのって本当にもうなくなりそうって時じゃないと利用されないのかも。
それだと、なかなかスポットは拡大していかないよね。
エコ活動に取り組んでますってアピールする店舗なんかはスタンドを目立つ位置に作るんだろうけど、別にその場所に人員を常において監視してくれてる分けじゃないし。
ガソリンスタンドならセルフでも人はかならずいるけど。
充電スポットにはだれもいないし。
発電するって何かと思ってカタログをみるとハイブリットとか電気の力で補助的に動くのかとも思ったら違っていた。
燃費は最近良く見る28.8km/Lという数値。
まぁ〜これは実際に街中を走れば10数キロにしかならない。
今まで乗ってきた車は。
なんか燃費が良くなる為のガソリン走行だけじゃない、電気的に補助する何かが入っているかとも思ったんだけど・・・
なんてことはなかった。
ガソリンを使うのは今までどおり。
その代わり、最近増えたアイドリングストップ。
それによって引き起こされるバッテリー消耗によるバッテリー上がりや、バッテリー寿命による交換頻度のアップ。
これを、いままでどおりの持ち具合までしようと補助バッテリーを積んでみたってところかな。
ただ、普通の鉛バッテリーでは効率が悪いので単価がまだ高いリチウムイオンバッテリーを搭載。
エンジンブレーキなど抵抗で得られる力を発電の力として利用して蓄電するシステムを構築している。
プラグインハイブリットなら外部電源を簡単に繋いで充電できるけど、そうでない場合は、わざわざバッテリーにアクセスして充電をしなければいけない。
そんな面倒をさせない為のシステムかなと。
伝送系に使う電気をバッテリーで補助することで、アイドリングストップが頻発した場合のバッテリー上がりを軽減できる。
そんな車らしい。
TVCMみてるとガソリンだけじゃない、発電して走る車なイメージにみえちゃうけど、カタログのエネチャージの説明、イラストをみると違う事がすぐに分る。
ただ、みていて勿体無いと思うのは走行時にエンジンを動かすけど、そこでえられる熱エネルギーは発電に使わない。
そんな図がとても気になった。
でも新型ワゴンRの発電は原則エネルギーで発電・充電となっている。
なんかもったいない気がするなぁ〜
リチウムイオンバッテリーだって消耗品。
交換時期がきたら取り替えないといけないはず。
でも、部品の写真をみると交換できそうにもみえるけど、ユーザー側で交換可能な形状にみえないし、収められている場所をみるとユーザーによる交換はさせない仕組みにみえる。
車重を軽くしたり、色々と構造的な見直しはされてるけど、追加されてるシステム分を差し引けばそんなに変わらない気もする。
残念ながら価格表までは送られてきたカタログに添付されていなかったので分らないけど、価格はどうなのかな?
今までのワゴンRと変わらないのかな?それとも高くなっちゃったのかな?
長い事、キャンピングカーをみてるから走行充電とかサブバッテリーとかそんなに珍しくは感じない。
最近では太陽光パネルまで屋根に搭載して発電・充電が可能な車両まででているし。
これをエンジンをハイブリット車のように電気的に組み込めればキャンピングカーはみんなハイブリット車のようになるのに。
電装系と走行系にバッテリーを分けて使うのもいいけど、どちらも消耗品。バッテリーサイズをアップするとか、鉛からリチウムに変えちゃった方が効率がいいんじゃないかと思うんだけど、難しいのかなぁ〜
ちょっとだけスズキの軽に乗ってたけど、結局カタログのような燃費は確認できず、街乗りでリッター14〜16だった。
今乗っているホンダライフも似たようなもの。
近距離だと12〜13キロぐらいだけど、少し距離を乗ると14〜16キロは走ってくれる。
次はやっぱりコンパクトなEV車かな。
このシステムを使うのなら、