トライク・3輪バイク

エンジン不調の原因の1つが判明。 New!

アップロードファイル 88KBアップロードファイル 156KBアップロードファイル 89KB曇り

電話で販売店に確認したところ、CDIかプラグから伸びるケーブルが問題でエンジンが止まるという話だった。

今日、乗って持っていくといったものの。
交差点のたびにエンジンストップ。
そこからエンジン点火も1回では行かない為、プラグの取り付けだけでもキチンとしておこうとエンジン上部の化粧パーツを取り外してみました。

そこでとてもショッキング〜〜なことが判明。

プラグが根元から折れていました。
プラグに点火できないのでエンジンがかからず、またアイドリング時にトルクが下がりエンジンが停止してしまう原因はこれではないか?と想像します。

エンジンも初期始動の時には1回でかかることはありませんでした。

このプラグ、場所が狭いところにある為、付属の工具では取り外すこともできず、持っている工具でも干渉してしまい取り外せませんでした。

仮に車で近くのショップで対応するプラグが購入できたとしても交換ができない?

そしてタイヤ。
後輪のエアーバランスが悪いなぁ〜と思っていたら、エアーが入っていませんでした。
パンクとも思いましたが、乗ってくるときからのバランスなので入れ忘れ?それともタイヤそのものに問題があってエアーが自然に抜けてる?

どっちにしても自走して持っていくのは不可能みたい。
さぁ〜どうしよう〜〜

トライクの屋根接続部のビビリ音を低減させる New!

アップロードファイル 80KBアップロードファイル 83KB曇り

相変わらず、エンジンのかかりが悪いトライク。
とりあえず屋根の接合部が、金属フレームと樹脂製の屋根との接続になんの緩衝材も使われていないので、振動で、擦れ合う時に音が発生する。

これを抑える為と、多少の雨漏りの現象を抑える目的で2枚目の写真のようにつけてみました。

オープンタイプの車なら全体がゴム製のラバーで覆われ水の浸入と接合部の振動による音の発生を和らげる措置がとられているけど、このトライクはそこまでのことはやっていません。

今回の処理でだいぶ上からの音が気にならなくなりました。
もっとちゃんとするなら、塗布するタイプのものがあるので接合面全体に塗布してあげると更なる効果が期待できると思います。

ノアトライク3のメーターについて New!

アップロードファイル 42KBアップロードファイル 53KB雨

スピードメーターと燃料計がついています。
そのほかに、ウインカーとハイビームの確認LEDがついています。
メーターバックには夜間走行の際に見えるようにオレンジLEDが仕込まれているようです。
丁度60のメーターあたりが明るく見えます(^_^;)
0と120はほとんど分からないかなぁ〜

また、小さい液晶が見えますが、ここには時計が仕込まれていたようです。
話ではすでにつぶしてあると。
液晶は見えるけど、基盤がないのか、配線がなくなっているのか・・・
ボディーには後から穴を開けてつけただろう二つの小さな押しボタンがついていました。
これが時計の操作ようだったようです。
3輪にした際に外したとか。
また、オーディオとスピーカーユニットの場所もありますが、3輪にする時に取り外しているとのことです。
セルのみでキックスタートができない為、バッテリーがあがってしまう心配があるので取り外しているとか。

ノアトライクVを受け取ってきました。 New!

アップロードファイル 64KBアップロードファイル 45KBアップロードファイル 68KB雨

引き取りにいった倉庫で見た納車待ちのトライクたち。
そのなかの1台が自分のトライク。
ハンドルカバーに大きな切込みが!?
これは・・・と思ったら3輪にする際にカットするとか。
他のトライクも全て同じカットに。(2枚目画像)
ちょっとかっこ悪い(^_^;)

このトライク、バックするときはギアをめいっぱい後ろにいれてから、少し後ろに下がり、ギアがかみ合ったかなぁ〜と思ったらバックに入れます。
そこでアクセルをあけるとバックします。
結構勢いがいいので注意したほうがいいかも。
(前進より応答いいかも?)

つっこみどころ満載のトライクだけど。
今日はここまで。
雨なので細かくチェックできなかった。

側車付軽二輪車登録完了 New!

晴れ

車名 LDF、型式 YY150T-2A 型になります。

10時過ぎに書類が届き、一度市役所で住民票を1部発行。
多摩自動車検査登録事務所に11時45分に到着し、登録手続きを開始。

まず、はじめの建物で二輪登録の書類を買い、そこで重量税も払ってしまいます。

次に輸入車登録になるので、輸入時の資料数枚を添付したものをチェックしてもらいチェック印をもらう。ここでチェックを受けないと登録が進みません。(登録が完了したらまたここに戻ってくる。)

更に敷地からちょっと離れた場所に移動し、自賠責保険に加入(加入済みなら不要)し、必要書類に住所・氏名などを記入し、登録を済ませる。(輸入車登録の再にチェックしてもらった建物に戻る。)

登録を済ませた書類を持って戻ると、軽自動車届出済証をもらう。
ここまでくればあと一息。ナンバーを買ってくださいといわれるので、一番最初に入った建物に戻り、ナンバープレートを買います。

終了したのが12時10分でした。

移動が大変なことと、初めて書く書類が結構あったのでちょっと戸惑いましたが、無事ナンバーが取得できました。
あっけない(^_^;)

原付登録とあまり変わらないかなぁ〜

新車登録、しかも輸入車、それも3輪(トライク)だったので手間取るかと思ってたけど。
お昼休みに入る直前だったので、パッパと手続きが進みあっという間の登録だった。

ここまででかかった費用の内訳。

住民票発行  200円
登録用紙    40円
重量税    6300円
自賠責保険 8620円(1年)
ナンバー発行 520円
-------------------------------
       15680円

ここで加入した保険はあいおい損害保険でした。
原付はDS2輪館で加入したけど2年で10140円でした(取り扱い保険会社は損保ジャパン)。

あとは週末に受け取りに行くだけです。
それまでは車で移動だな(^_^;)

登録時の用紙は見本などがあるけど、下手に記入せず、記入の必要な部分だけを聞いて書き込んだ方が間違いないようです。
色々な書類に記入したけど、全てではありませんでした。
まったく記入しなかった書類もあります。
自動車取得税申告、軽自動車税申告用紙や軽自動車届出済証など指定をされた場所にだけ記入すればOKです。
必要最低限の記入で済みます。