まず最初にパナソニックのカメラ。
ライカレンズを使ったカメラで手ごろな値段。
4万円ぐらいで売られている。
ルミックス DMC-LX3
1010万画素1/1.63CCD、光学2.5倍ズーム
実際に触ってみてフォーカスボタンがとても便利だと思った。
ちょっと残念なのが店内の陳列物やポップが撮影対象になってしまいいまいち感じがつかめない(^^ゞ
さてもうひとつはライカ D-LUX3
売値は8万円ぐらい。
基本内容はルミックスと一緒(^^ゞ
見た目のデザインも一緒。
ロゴの位置や飾りがちょっと違うぐらいでボタンの位置などもほぼ一緒。
ライカレンズはいいんだけどなぁ〜
リコーのR10と同じならびに展示されていました(^^♪
操作感と反応速度はリコーの方がよかったかな。
ルミックスとライカは中途半端に大きく感じた。
キャノンG10やニコンP5100ぐらいなら、サイズどうのとかはないんだけど(^^ゞ
気になるコンパクトデジタルカメラ。
今使ってるG9はとても気に入っている。
マニュアル撮影の操作もとてもスムーズにおこなえるし。
液晶ファインダーも見やすい。
後継機のG10も発売当初から気になる存在だけど、まだ3万を割り込むまではいかない。
先日カタログを見せてもらったR10。
これも以前から気になっていた。
今度COMSセンサーを搭載したモデルが出たことで価格はだいぶ落ちてきた。
2万円前後で販売されている。
1千万画素クラスも1万円台で買えるんだもんなぁ〜
R10は光学7倍。28mm-200mm、内臓メモリ54MBある。
本体サイズは撮影モードでのレンズ飛び出し以外は余分な凹凸はない。
G9やG10には内蔵メモリがない(^_^;)
レトロなデザインでカメラっぽいんだけど、夏なんかは服のポケットに入れるのにちょっと邪魔になる。
たまにメモリー入れ忘れ!?なんて時に困るんだけど、内臓メモリがあると撮影枚数ゼロの心配はなくなるんだけどなぁ。
ニコンのP6000は48Mだったかな?
今のモデルは28mm〜になってるのでちょっと考えてしまうけど、ニコンもまだ4万円をやっと割り込んだぐらい(^_^;)
ちょっとサイズは大きいけど、携帯するカメラとしてマニュアル操作を考えた時、現行モデル1つ前のニコンとキャノンを比べて、その時はキャノンを選んだ。
でも今度のクールピクスは意外と薄い。
厚みがない分、リコーのR10と比較してもそんなに携帯時のサイズに違和感を感じない。
ただ残念なのが光学倍率。
ニッコールレンズだけど、4倍(28mm−112mm)しかない。GPS機能を内臓するけど、カメラには必要ないかも。バッテリー消費も激しいみたい。
カメラとしての機能を充実させて改良モデルを早くだして欲しいなぁ〜
Rolleiflex MiniDigi AF5.0
上から覗いて撮れるカメラ。
ローライフレックスのミニチュアタイプ。
小さくなってるけど、ちゃんとデジタルカメラとして機能する。
価格もそれなり、ちょっと前に発売されたものだけど、デザインが可愛いので気になってはいる。
飾っておくには高いし。
もったいない。
でも、あちこちダミーだらけで、おもちゃとしてはちょっと高価だと思う。
でもやっぱり気になるカメラ。
今の実売は4万円をちょっと切ってるぐらいかな。
まぁ〜2.8FXで定価52万だからなぁ〜
このメーカーの中では安い!って価格設定なんだと思う。
そして気になるアウトドアギア。
スノーピークのエコ箸。
今年は、サイズが2種類あって、柄の部分が四角くなり転がりにくくなっている。
先は竹ということで、消耗部分も長持ちしそう(^_^;)
今使ってるのはステンレス製なので、焼肉でも平気だけど、使ってるうちに結構熱くなってくる(^^ゞ
結局割り箸に変えて使ってるから意味がないかな。
ちょっと気になるアイテムだけど、値段が3800円。
いい値段です。
安くなったなぁ〜
立川にオープンしたK’sデンキ。
チラシにレンズキットが台数制限なしで39,800円で掲載されていた。
通販では更に5千円ぐらい安く出回っているけど・・・
一度購入してD40xとダブってすぐに売却したD40だけどこんなに安くなってるとは・・・
一眼レフはD300を購入して以降なにも買い足してないなぁ〜
ちょっと気になるのは今普段持ち運びで使ってるCanonG9の後継G10。
今の売値はD40レンズキットと同じぐらい。
口角28mmでモード、ISOダイヤルと露出補正ダイヤルが上面に出たこと。
G9は露出補正ダイヤルが背面部分になるから指の置き位置がよくない。それが改善されてるだけなんだけど・・・
G7は我慢してG9を購入してみましたが、操作時にどうしうても片手では不便を感じるシーンがありました。
今回のG10はそれを十分補うようなモデルに仕上がっていると思います。
グリップが太くなり手にフィットするので片手操作も楽になりました。
また、本体背面ダイヤルの形状が変わり、回しも楽になりました。
注目は上部のダイヤル。
質感はそのままでモードダイヤルとISOダイヤルが2段になり操作性が向上しました。
いままで左右に分かれていたISOダイヤルの場所には露出補正ダイヤルが配置され、G9よりもマニュアル操作がしやすくなっています。
全体的なサイズにはあまり変化がありませんが、ダイヤルが2段になっているためか形状がちょっと面白い形になったと思います。
DIGIC4の1,470万画素。
広角28oになったのがうれしい。
常に持ち歩くコンデジはこれにしたいなぁ〜