発売になったので早速触ってきました。
やはりホールド感はE-P1,P2よりもいい。
片手で持ちやすい。
ただ、レンズが大きく感じる(^_^;)
このモデルだからこそパンケーキレンズをセットしたモデルを出して欲しかった。
現行のレンズでもよいから、追加モデルを発売してくれないかなぁ〜
P1についてたパンケーキをPL1につけてみた。
やっぱりこっちの方がしっくりくる。
片手で持ててシャッターを切るならこっちだろ。
そう思いながら近くにあるものを撮影。
液晶を比べるとサイズだけじゃなく、若干暗く。
そして荒く感じた。
ふと思った。
PL1・・・別にペンのライトにしなくても・・・以前、これににたコンデジを出してなかったか?オリンパス。
以前、所持していたモデルとイメージがダブった。
光学ズーム倍率の高いものということで確か10倍だったか12倍のものを使っていた。
そのことはこんなに低価格でいろんな一眼は存在しないころだけど。
操作系もだいぶ変わっているし。
コンデジに近い操作系にまとめられているように思えた。
今持ってるミュー1050と同じか(^_^;)
実際に上から見比べたけど、携帯電話のように微妙な幅の違い。
操作や取り回しを考えるとP1、P2でもいいように思えた。
内蔵フラッシュや手ぶれ補正など、どんどん改良が加えられているが発売当初のコンセプトならいらないんじゃないかと。
そして改めてパナソニックのGF1を見る。
背面液晶はとてもキレイ。
ペンタックスの後にみると余計にそう思えた。
操作する感じも悪くない。
シャッターの位置、ホールド感。機能の切り替え。
P1、P2ほどではないが、使いたいボタンは表面に出ている。メニュー画面で切り替えるより、よく使うボタンは別になっていた方がいいと思う。
E-PL1にパンケーキレンズを追加する?って考えるとかえってP1やP2よりも高くなってしまう。
名前はライトでも販売価格はヘビー?
購入するんなら実際に触ってみてからと思ったが、すぐにでも欲しいという気持ちにはならなかった。
立川のビックカメラで触ってきました(^^ゞ
パット見てなんだこの小さいボディは?と近づくと・・・
一眼レフのようなデザインをしコンパクトデジタルカメラだった。
軽い、小さい、おもちゃみたいなカメラ。
トイカメラかとも思ったが、操作性は悪くなさそう。
シャッターの切れもよく。
保存がもたつくようなこともない。
一眼レフ欲しいけど、小さなコンパクトカメラが欲しい人にはアリなアイテムに思えた。
販売価格は3万円弱。
決して安くない(^^ゞ
衝動買いできる価格でもないし。
コンパクトデジタルカメラでこの値段を出すならもっと機能の良いものが買える。
デザインで購入するか?と考えることもできるが、重厚感とかはないのでどちらかというと一眼のデザインをしたトイカメラに思えてくる。
そしてまた価格をみると・・・そのまま戻してしまった(^_^;)
カラーはブラックとホワイトの2色。
E−P1、E−P2と商品出すスピードが早い!
今度のE−PL1はさらにコンパクト。
ポップアップフラッシュも内臓された。
価格はノーマルレンズ付き79800円。
Wズームレンズ付きが99800円。
今回はパンケーキでのセットがないのがちょっと残念!
とはいっても価格も抑えられての登場。
コンデジ上位機種に近づいてきている。
コンデジユーザーを一眼ユーザーにしようという勢いなのかな?
現在普通に売られている低価格で販売されてる一眼レフは昔ながらの大きなサイズばかり。
サイズが通常一眼サイズではなく、コンパクトよりになることで、買い安さだけじゃなく携帯しやすさを実現できてきているのかなと感じる。
デジカメが欲しい。でも一眼もいいなぁ〜でもサイズが・・・なんて人はきっとこういうモデルに移っていくんだろうなぁ〜
最終的には通常サイズ?の一眼レフを持つようになっていくに違いない。
携帯がコンパクトカメラ並みの画素数と手軽さを売りにしてきている今。コンデジは少なくともなくならないだろうけど、減っていくのかなと感じる。
詳細はオリンパスページで確認して欲しい(^^ゞ
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/epl1/
別売り商品で気になるのは、水中撮影ができるオプション。
オリンパスのページにサンプル動画があるが、水中撮影があそこまでできるのならちょっと欲しいと思ってしまう。
価格が本体が買えるぐらいっていうのが手が出せないところかな。せめて3万ぐらいに抑えて欲しかった。
久しぶりのデジタルカメラ購入。
年末に出た商品だけど、一つ前モデルと大きな違いはない。
画素数が変わった分けでもなく光学ズームも同じ。
基本的なスペックもほぼ同等。
外観でちょっと変わったのはレンズ面周囲のリングがシルバー調に統一されたデザインから黒に変更となり、レンズ部の存在感が出たというぐらい。
それにしても本当にデジタルカメラは安くなった。
コンパクトも一眼も。
500万画素を超えたあたりから1000万画素クラスになるのにそんなに年数はかからなかった。
10万画素で撮った頃の画像なんてひどくて見れたものじゃない(^^ゞ
今回は立川のケーズデンキで値引きしてもらい1万円で購入。
自分で使うカメラじゃないのでなるべく操作も簡単でそれなりに使えるものっていうことで選んでみました。
通常販売価格は19800円でついてたけど(^_^;)
価格.comをみると13000円ぐらいで売られているらしい。
動作もそこそこ速く、ズームレンズもかなり動作が滑らか。
シャッターを切ってから保存されるまでの時間も短いので連写とまではいかないが、手軽に撮影するには十分だと思う。
ファインダーはないが、背面液晶は十分な解像度があるので大きくても荒さがなくきれいに見える。
メニュー操作も分かりやすくなっていて便利だ。
必要最低限のボタン配列にも好感がもてる。
この厚みで単3電池で動作できてら言うことないのだが、さすがにそれは無理か(^^ゞ
購入時のおまけでFINEPIXネックストラップを頂きました。
メーカーホームページ
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixj250/index.html