ファイヤグリルを入れるケース。
サイズがぴったりなのがWILD−1から出ました。
これにユニフレーム専用ケースに入っているものを取り出し移してみました。
すっきりと収まり、ケースが一回り小さいので場所もちょっとだけ取らなくなったかな?
持ちやすい取っ手と今までは上が開きっぱなしだったところもしめることができるのできれいに収納ができるようになりました。
このケースはス年前の年始の福袋でおまけについていたものだったので買うと結構しますが、WILD−1のケースは680円で買うことができます。
もしまだ購入時の箱に入れて収納している人にはお勧めかな。
今、専用ケースの方にはコールマンのミニテーブルを入れています(^_^;)
今日はBBQ。
着火するのに持って行ったターボライターが根元からぽっきり?
プラの接合部分。
まさかこんなに簡単に折れるなんて・・・
これ。新商品なんだけど、とってもデリケートな商品だんだね。
1回着きが悪くて交換までしてもらった商品なのに・・・
修理に出すより買った方が安いんだろな。
充填したばかりだからガスはいっぱい入っている。
このまま点火して破裂でもしたらケガすることになるから、このままそっと廃棄かな(^_^;)
手元にあるのは普通のスティックタイプのライターだけ。
使用回数が少ない商品なだけにとても残念!
先日購入した小物類をまとめてみました。
ユニフレームのツアラープラスに以前、キャプテンスタッグのフライパンをあわせていたが、今回はそこに形状が変更になった蓋をプラス。
それとライスクッカーDXにfan5duoの袋単品をあわせてみました。
ユニフレームの袋は1200円と高いですが、あとからスノーピークの袋でも良かったかと(^^ゞ
こっちだと半値。
ついでにコールマンのマルチツールボックスへ細かいものをクリアボックスから移しました。
サイズ的には一回り大きいのできれいに収まりました。
fanカレーライス鍋セットが4980円で売り出されると知って待ってみたが実際に発売された商品を見ると普通のライスクッカーDXの方がいいと感じた。
価格は4400円と、カレー鍋セットの方が鍋が多い分、魅力的に感じられるが、結果としてライスクッカーにスミフロン加工をしていない為、かなりのお米がこびりつく結果になってしまう。
なんでライスクッカーDXの評価が高いのか。
その理由は、お米を炊くことを前提として作られたクッカーであること。
蓋も重く、スミフロン加工が施された中はお米がこびりつくことがほとんどない。
今、使っているユニフレームのツアラープラスに付属するクッカーが失敗と物足りなさを感じさせる。
実際にお米を炊くと蓋が軽く、すぐ中で傾いてしまいしめることができない。
蓋を水平に戻しても炊き上げ時にでる煮えた時の細かい泡に押し上げられすぐにまた蓋が傾いてしまう。
カタカタいわないのだ。
そこにいくとDXの蓋は重く、ちゃんと機能することを確認している。
また、ツアラープラスのクッカーは炊きあがりにムラがあるが、DXはほとんど失敗がない。
お米もスミフロンのおかげでひどく内側表面にこびりつくことはない。
ツアラープラスのクッカーは何度か使用しているが底にお米の跡が残ってしまっている。
スミフロンの加工がなくなったカレーライス鍋セットのモデルには魅力を感じなくなってしまった。
蓋はそのままだから重いんだけど(-.-)
後はfan5duo収納ケースがあれば、ツアラープラスをライスクッカーDXの中にしまってケースに収められるんだけど・・・
アウトドアワールドにはなかった(^^ゞ
先日、キャプテンスタッグの折りたためるお玉の先が取れてしまったので、代わりのものをゲットしました。
これではがきの特典を使えたので実質、無料で貰えた感じかな。
明日からくじ引きが始まる。
今回はいくら分あたるかなぁ〜