週末の海に行く前にテストをしています。
午後2時の車内温度は38度。
今回は左右のサンシェードを閉め、ベンチレータをオートで運転。
後部キッチン側のハッチ扉を少し(1段階)開き、そこに扇風機で外気取り入れの為セット。
サブバッテリーの容量は12.14Vでした。
さて日が陰ってからの温度は何度になっているのか?
暑い日が続きます。
こんな時に思うのは太陽光発電ができるようにパネル設置をしたい!と思うこと。
自宅の駐車スペースには屋根がないのでパネルをつければかなりの充電ができるんじゃないかと(-_-;)
そこで、フロントウインド内側にあるものを設置してみました。
軽快に動いています。
動画でお見せできないのが残念!
それと、週末にアウトドアワールドのセール期間中にレジ前に山積みされ進められた1980円のワイドコット。
http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=209
収納袋といい、形状、サイズともにキャプテンスタッグのものに似ていたのでプールや海で使おうと思ってゴーグルを買おうと行ったついでに一緒購入しました。
軽いのでキャンピングカーに常設しようかと。
サイドオーニングがないのでコールマンのタープを使おうと思っています。
一応、車側に固定する吸盤も用意してあります。
1個6kgの荷重に耐えられるタイプ。
あとは3連休で泊まる場所を決めるだけ。
テントを使ってもいいんだけど、お手軽にキャンピングカーとタープの組み合わせでと考えています。
給油口周辺のゴムパッキンが劣化?
まだ1年経っていないのに、給油口とボディの間の接触をしないように周囲を囲むように取り付けられているゴムパッキンがダメになってる。
一部切れているのと、ちょっとその場所をめくると地面が見える(^_^)
走行中、車内に後ろから空気が流れ込んでくると思ったらここからだったのか〜
ライトエースは運転席側のすぐ後ろに給油口があるんだけど、ボディー形成上、運転席側のドアと給油口のハッチが隣接。
ボディ側は繋がっている感じになっている。
凹凸がそのまま運転席側まで伸びているので、給油口内に流れ込んだ空気が巻いて逃げ場として運転席側に流れ込んできていたようだ。
最初、キャンピングカーの架装部分から?とも思ったが窓も開いていないし、空気が流れ込んでくるとは考えられない。
特に冬場に冷気を感じていたので1か月点検時にもおそらく気づかれなかったんだろう。
給油口なんて点検項目に入っていないはずだし。
走行にはまったく問題ないだろうから。
でも、こんなに早く劣化するなんて、トヨタは安い素材を使ってるのかな?
あ!でも助手席側についてるプレートにはダイハツって書いてあった。
製造はダイハツなんだよね。
トヨタのライトエースなんだけど(^_^)
作業スペースが暑いのでキャンカーに退避。
窓を開け、網戸にして換気をして快適になりました。
気温は28度だけど、湿度も低く、日蔭なので快適です。
外部電源を入れてあるので、自宅から給電。
バッテリー充電だけでなく、車内の100Vコンセントも利用可能です。
ただ、ネットが微妙〜さすがに駐車場までは届きが悪いのでスマホをテザリングして作業してます(^-^;
でも作業するにはもう少し大きな画面が必要かな。
キーボードにもテンキーがないので数字の入力が大変です。
Windows8にもようやく慣れてきたかな。
IEが細かい部分が違うんでちょっとやりにくい。