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FM795を聞いていると都内や埼玉の方は晴れているような放送・・・でも、走行してるところは大雨。
フロント撥水をしていなかったのでワイパーがおいつかず視界が悪かった。
そこで、ホームセンターに寄り撥水剤を買い、撥水加工。
ついでに?
シフトレンジを光らせる改良を。
フリードのシフト部分はもともと発光するように加工済みで、ライトの穴まで空いている。
作業は単純。
フリードのデッキ下に気がつかないぐらいの明るさでひかっている部分がある。
おそらくトレイを見やすくするためなんだろうけど、実際にはまったく見えない。
バラしてみると、ライト自体は十分な明るさ。問題はそのカバー。
内部は黒。発光させる部分もなぜか幅も狭く明るさをころされてる。
このランプの配線をそのまま、シフト下まで移動して穴に差込ひねれば完成!
LEDは外したオーディオ下にセットしてみた。
結果、ライトと同じまったく効果なし(^^;)
下から覗き込まないと点灯しているのかも判らない。
本当に短い間だった。
これからはフリードに活躍してもらいます。
お疲れ様でした<(_ _)>
取付け時間はおよそ30分弱。
手が太いので配線にカプラーをかませるのに手間取りました。
フリードのハンドル周りは簡単に外れます。
ハンドル下側の3本のネジを外し。
カバーが遊ぶ(フリーになった)ことを確認できたら、上側のカバーのメーター側から上に引き上げるようにするとあわせ部分が簡単に分離します。
後は、上下ともカバーと取り除き、最後にヒューズボックスが隠れているハンドル右下側にあるスライドドアコントロール部分が付いたカバーを手前に引く感じで取り外します。
ネジ止めではなく簡単に抜けます。
後は配線。
キーリング部分は両面テープで固定でもいいけど、別にそのままでもOK。
ハンドルカバーを戻す前に必ず、カバー裏の当て爪をカットすること。
そうしないと取り付けたリングに干渉してしまいます。
配線が終わったら動作確認をして終了です。
写真はリング装着前と装着後。
もう1枚は取付けて試験点灯した時の様子。
カギがかかっていないとブルーに点灯。
カギがロックされた状態だとレッドに点滅します。
ここで注意。
ブルーの状態だとカギがかかっていないことがばれてしまいます。
取り付けた後はたとえ近くても車から離れる時は注意してください。
フリードの実際、使用する状況の燃費が分かり。
パレットと変わらないことから、パレットを手放すかどうかの査定を実行してみた。
まだ購入して月も経っていない。
支払いも残るので、支払い分は最低でもクリアしてくれないと、点検とオイル交換もしたばかりだし。
査定がどうなるかというところだった。
結果、4ヶ月のリースしたような結果が出ました。
今週末にはパレットが旅立ちます。
いままでありがとう!
そしてフリードには今以上に頑張ってもらうことになります。
そしてトライクにも。
8月にはトライクの保険を更新しないと・・・
1年かぁ〜早いな。