電力需給契約の案内が届きました。
こんな時だからこそ、少量の電力でも協力できれば・・・
屋根の北側、受給最大電力3KWと非力な発電所になります。
一般家庭の小さな屋根の微々たる発電量。
しかも日の出ている時だけ(^^ゞ
それでも、少しでも電力供給の力になれれば幸いと思います。日中だけですが・・・。
風力とかもできたらかなりの発電が可能な気がします。
原発が駄目でこんな状況に陥るならもっと早く、国も太陽光パネルなり、風力発電なり、一般家庭や公共施設など使える屋上とかをフルに活用できればかなりの電力量を蓄えられるはずなのに。
蓄電設備はないので、夜間は電力を消費する方にまわりますが、今以上に節電に心がけていきたい。
京セラのパネル KJ62P-3CSCA、KJ46P-3CSCA。
パワーコンディショナ PVN-404 の組み合わせで3KWになるらしい。
設置面は北側。
冬場はかなり厳しそうだが、夏場は十分な発電量が得られそう。
オール電化にはしてるけど、太陽光だけは手をだしていなかった。
ソーラー発電モニタにはエコノナビット ii(ツー)を使用するけど、無線で情報を得るのでリアルタイムで発電状況と使用量がモニターできる。
電気を売る場合、電力メーターは買わないといけないらしい。2万ちょっともする(^^ゞ
太陽光を導入すれば本当の意味でオール電化になれるのかな。
昔と違ってパネルも色々なタイプがでてきていて、さまざまなタイプの屋根に対応できるようになってきている。
電気を売れるだけじゃなく、補助金も大きい今が買い時だと思うけど、まったく金銭的に負担がまったくなければベストかな。
導入後しばらくは今までと変わらない料金を払わなければいけない。
導入費を分割にしなければならないから。