新宿西口のとあるビルの地下。
狭い階段を降りてすぐの入り口。
入り口に入る前には券売機。
今ならメジャーが1000円に値下げということで
せっかくだからとメジャーを選択。
店内はカウンター席のみ。
狭い通路。
奥へ通されて、食べました。
ルー増しは200円。
キャベツはお代わり自由。
たまに食べると美味しいけど、お腹いっぱいになる。
トンカツやチキンカツは昔食べたときより薄く、
ボリューム感もダウンしているようにみえたけど、無理なく食べきりキャベツのお代わりまでしたけど、食べた後はお腹がいっぱいに(^^ゞ
馬場のゴーゴーに行ったときかな。
キャベツお代わり自由になってることに気づいたの。
いつも思う。
ルーが足りないと。
ご飯が残りそうになる。
以前はソースやマヨネーズがカウンターに置かれていた気がしたけど、今は水と福神漬けだけ。
ずっと前の看板のままだったので気になっていましたが、数日で新しい看板にチェンジ!
店内はそのまま。
同じ系列のお店だったのでオープン直前まであまり手が入っていませんでした。
常勝軒は茨城でみていたのでちょっと期待していました。
ただ、すぐ近くには数年前にオープンしている大勝軒があります。
どちらも池袋系。
しかし味は全然違いました。
比べる対象として先週食べた村山大勝軒から。
最近、クラシックとして当時のスープの味を再現したというメニュー。
対するは、本日オープンの常勝軒の濃口なつけ麺。
ノーマルよりはちょっととろみがあるぐらいの濃厚なスープ。
器は熱い。スープは器ほど熱くないかな(^^ゞ
麺もお店が変わる前と変わらない感じがしました。
麺の入った器はとても冷たく上にのっていた味玉もよく冷えていました。
提供がめちゃくちゃ早かったので、時間的にあらかじめ作って冷蔵庫にしまってあったのでは?と。
大勝軒は注文してから茹でて流水で冷やしてから提供されるので、出てくる状態で今作ったのか、冷やしておいたのかはわかります。
提供までの時間がめちゃくちゃ早かったもん。
オープン初日にしては人も少なかったし、つけ麺を注文している人がその時いなかったから。
あ〜〜これは出てくるまで時間かかるなぁ〜と思っていたらラーメンとほぼ同時に出てきたのに驚きました(^^ゞ
スープは麺を数回くぐらせたら温く?冷めたスープへと変わりました。
あれだけ冷えた麺を出すのなら、油でまくをつくってスープを冷めにくくするぐらいの方があっているかもしれない。
どこだったかな〜恵比寿かどこかにあった大勝軒で食べたラーメンはそんなラーメンだった。
大勝軒は基本的に普通でも多く感じるぐらいの麺の量があるけど、ここは少なかった。
中盛りが今日は無料で提供してくれるというので中盛りにしたけど。
さて、このままで長く続くのか・・・正直満足感が得られなかった。
大勝軒と常勝軒。
なんでここまで違うのかな?
常勝軒は池袋大勝軒をイメージさせるポスターやテーブルのメニューに写真などが使われていた。
大勝軒も同じく店を入ってすぐの店内案内看板に使われているけど、そんなにクローズアップはされていない。
小金井や板橋、新宿・・・いろんな大勝軒で食べてるけど、常勝軒はなんか違うなぁ〜
味の好みとかそういうんじゃないと思う。
大勝軒とはまったく別のラーメン屋さんと考えればアリなのかもしれない。価格設定や料理のボリュームも。
今度は大勝軒に行きたいと思ってしまった(^^ゞ
さすがに帰りには無理だった。
あと10歳若かったら勢いで行ったかも。
いつの間にこんなスペースが出来ていたんだ?と驚きました。
新宿西口にある一角に迷い込んだみたいな・・・
立川北口の郵便局よりもさらに裏手。
コインパーキングの路地を進むと現れます。
そう!餃子会館に行ってみようと10数年ぶり?に行ってみたら、お店はあったけどのれんが終われていて、目の前には屋台村ができていました。
そのなもパラダイス。
今度来てみたいと、まだほとんど開店準備中の路地を一周して帰ってきました。車で(^^ゞ
車じゃないと来れないので飲めません。
行って来ました!
今年は東京での開催は1日だけ。
入場料2000円でワイングラスが大きめになっていました。
規模は縮小気味?
芝が使える範囲も狭く。
会場全体がこじんまりした感じでした。
天気はほぼ曇り状態。
小雨も降ることなく撤収は早めな感じでしたが楽しい時間をすごしました。
まずは場所を確保。
マットを敷いて、みんな集まるまで、まだ並んでいない食べ物を購入。
ニジマスとトリモツとブタの丸焼きの切り落とし。
ワインは18本。最後に1本追加で19本が空きました。
持ち寄りの料理もおいしかったぁ〜
山梨ヌーボーまつり
http://wine.jp/nouveau/