先日宿泊した雲峰荘の内風呂の脱衣所で使ったシェーバー。
入る前に使ってケースに入れ、出るときに着替えだけして出てきてしまった(^^ゞ
うっかり〜〜〜〜〜と嘆いても仕方ない。
そろそろ替刃交換の時期・・・すでに半年は過ぎてたけどまだ外刃は平気だったので(擦り切れるまで使ってる)
シリーズ7の替刃は6千円ほどする。
前回はオークションで5千円ちょっとで落札したけど、安くはない(^^ゞ
ただ洗浄カートリッジ6個入りを年末に購入したばかり。
ジョイフル本田で今なら2980円の特価販売中!
同じ洗浄システムが使える本体は今でも売られている。
いっそ下のクラスにランクを下げて本体購入するか?とも思ったけど、カートリッジはまだ保存がきくので、急ぎ購入する予算も無い為、安いシェーバーでしのぐことにしました。
それが泉精器製作所の商品。
VIDAN IZF-V30 販売価格2980円。
パナソニックの商品ともよく似ている(^^♪
ブラウンの3枚刃構造とよく似ているが、違うのは外刃のパターン。ブラウンは独自の変則パターンだが、この用品はパナソニックや他社と同じタイプ。
ただ、3枚刃で急速充電60分。水洗いOKの充電交流両用式。
さらにワキゾリ刃もついて防水はIPX7基準。
一応、この安値でもウエットシェービングが可能となっている。
気になるのは内刃かなぁ〜
Eシャープ刃ってなってるけど、耐久性が良くなってるらしいこの刃でちゃんと髭が剃れるのか・・・
買っておいてなんだけど、コレばかりは試せないし、買ってみないと分らない。
だから高額な金額で冒険したくないって話もあるけど。
自分の肌や髭にあっているのか・・・・
現在充電中。
一応替刃対応らしいけど、替刃の方が高いだろうなぁ〜
本体内蔵のバッテリーがその前にダメになるかも?
しばらくは本命のシェーバーを購入するまでのつなぎです(^^ゞ
3D対応のブルーレイとHD録画可能なものを・・・・とここ半年ほど何気なく探していました。
いつかは買おうと。
3Dは映画館でよく見るので、どうせならシネマ3D対応のものがいいなぁ〜と思っていたら、ありました。
3D対応のデッキでは映し出すモニターが3Dに対応していないといけない。
モニターを買わないとダメ?と思っていたら、ちょっと予算をプラスすると3Dモニターが今の時期なら有りということが分った。
狙うのは7〜8万円ぐらい。
もともとシネマ3Dで売られていたのがLGのテレビ。
東芝のレグザにも採用され液晶がZPシリーズに供給されている。
今使っているのが42型。
3Dで見るのなら画面が大きなものと探していたら47型が89800円前後で出てきていた。
通常は安いところで9万〜10万ぐらいの商品。
店頭では16〜24万円で売られている。
たまたま立ち寄ったテックランドヤマダで交渉したら89800円で新品の在庫を送料無料、5年保証、ポイントはなし。という話になった。
問題はメガネ。
この商品は3D対応だけど、シネマ3Dの偏光方式ではなく、アクティブシャッター方式のものだった。
シネマ3Dだとメガネに電源もバッテリーもいらない。
ワーナーマイカルで100円で入手可能。
すでにアバター3Dでもらったりしたメガネを保管しているので6本ほどある。
今回のテレビには3Dメガネが付属しない。
購入時に1本もらったが、最初の段階でこのテレビもシネマ3Dだと勘違いしていたので、貰ったメガネで違うことを知り、お店に相談。
最終的にメガネを今持っている分を合わせ8本ということになり、このまま購入することに。
AG−S110は今でも1万2〜3千円ほどで販売されている。
メガネが8本。
この本数をまともに購入するとテレビの価格を超えてしまう。
テレビは来年の半ばごろに届く予定。
LX9500はUSB外付けHDでの録画が可能。
3Dを再生するブルーレイは持っているPS3で対応が可能なので、再生表示環境のすべてが揃うことになる。
今手持ちのブルーレイソフトはアバター(2D)のみ。
見たい3Dソフトはまだあるので、これから見たいソフトを揃えたいなぁ〜
来年春にはスターウォーズエピソードIが公開される。
全シリーズが3Dになってブルーレイで出たら面白いのになぁ〜
やっぱり出るんだ(^^♪
そうだよなぁ〜アンドロイド端末のウォークマン出しちゃった方が正解だよ。
それにしてもアンドロイド2.3搭載で発売が12月って遅いな。
今すぐ出すなら、まぁ〜ありなんだけど・・・・
3G機能がないだけ、WiFi環境があればOKだから、小型のアンドロイド端末としてポケットWiFiと組み合わせて持ち歩けば問題ない。
iPhone3Gもすでにアップデートできないし、3Gは切ってしまってるので、これから持つならウォークマン?って思うんだけど・・・
とりあえず、年末に発売されて実機に触れてみてから考えよう!
そのころにはアップルも何かするだろうし、携帯もアンドロイドは冬?春モデルが発表になってるだろうから。
以前紹介したロゴスと同じ、乾電池で動くポータブルファン。
パッケージは今年のモデルがブルーを使ったデザインなのかな?検索するとグリーンを使ったデザインの同じ商品が出てくる。
また、ロゴスと同じだけど、違うメーカーからも同じ商品がプリントされたロゴ違いで出てくる。
まぁ〜白っていうカラーはいいんだけど、単1電池8本のみでの稼働となるので、ちょっと使い勝手が悪い気がする。
今回紹介するのは2電源方式。
電池だけでなくAC電源でも稼働できる。
風量は2段階切替え、これはロゴスのと一緒。
違いは本体カラーだけ?
ファンの形状も同じなので風切り音も同レベル(^^ゞ
ただ違いはファンの部分が可動する。
上下約60度程度の角度調整が可能。
向きを変えられるのはうれしい。
(首振り機能はない)
家の中ではエアコンの風をミックスしたり、窓枠に置いて外からの風を家の中に取り入れることに使える。
電源の取れない場所では単1乾電池×8本で動かせる。
LOWだと約48時間、HIだと約24時間となっているが、実際に16時間前後動いてくれれば日中耐えられるかな?
消費電力も少ないので助かる(^^ゞ
画面が7インチと一気に実用的な感じになったお風呂テレビ。
小型液晶でワンセグだけでなくフルセグまで登場するようになったが、防水でこのサイズではまだ他にはない。
無線でチューナーと別というタイプで本体サイズも大きいものは出ているが、薄型軽量コンパクトでバッテリー稼働できるモデルは今のところパナソニックだけ。
今回、一気に画面のサイズアップ。
ワンセグで見る液晶の限界サイズと考える。
これ以上大きくなると荒が目立ちすぎて見づらくなる。
今回のモデルは今までの物とは大きく異なる。
SDに記録した音楽を聞いたり、写真データを見たりはあったが、今回は無線LANを内蔵し、制御ソフトを導入することでYouTubeの動画やrediko.jpを使ったストリーミングラジオを視聴することができる。
rediko.jpはまだまだ不安定ではあるが、チューナーを内蔵することなく、インターネット回線を使って視聴できるラジオというのは頼もしい。
ソフトウェアの改善で視聴できる局を増やすことだってできる。
問題は位置情報の確認。
これがとても不安定で視聴可能エリアの放送を受信する為のものなのだが、判別に失敗することがとても多い。
ネットに接続=視聴可能な局を選択して聞ければ一番いいのだが・・・。これも通常のラジオとはタイムラグがあるのでオンタイムな視聴とはいかない。
キャッシュが効かないモデルでは音切れだけでなく放送そのものが途中で途切れてしまうことも。
でも、ワンセグテレビ以外のおまけと思えば、39800円の売値では上出来。
もっと完全なかたちになれば言うことはない。