進化するトレーラー。
価格もどんどん上がるトレーラー。
自走できないのに自走車並みに(;^ω^)
でも、色々良いものが見れました。
そしてトレーラーの体験試乗も。
勉強になりました。
牽引免許不要サイズが無難かなぁ〜と、ターゲットにして見て回りました。
会場は昭島のアウトドアレッジ横で開催され、来年はこの空き地、ラグビー場になるとか??
車中泊大会とかイベントはできなくなるのかぁ〜残念!
トレーラーを移動するにはヘッド車が必要。
少なくても2台の駐車スペースを必要とします。
ハイエースなどのバンコンを1台。
就寝やキッチン、トイレなど充実スペースをトレーラーに求めていく場所に応じて引いたり単体で行ったりできるので理想かなぁ〜と思いました。
今はキャブコン、トラックを乗っているので必要十分だとは思っています。
トレーラーはそれ単体が昔よく持ち家の庭に置かれるプレハブみたいなお宅をよく見ましたが、ちょっとした離れ。
タイヤが付くので自宅においても固定資産税はかかりません。
高価なも、牽引免許が必要な大きなサイズになると、もう家です。
平屋として十分な機能を備えていました。
実際に、トレーラーの車中泊も実施されていたので、ユーザーの方にお話を伺ったりと、ちょっとトレーラーを身近に感じることができました。
毎年この季節は日比谷公園に行くのですが、年々高くなるチケット。そして一人飲みには向かず、グループで行かないとつまらないイベントになってしまいました。
なので今年は飛行を見に行こうと河原に向かい、そこから入間基地に入りました。
展示機を見るなら基地に入らないと無理ですが、航空ショーを見るなら河原でも十分に楽しめました。
キャンピングカーでの参加もいるので、来年はキャンカーでのんびりできたらいいなぁ〜と会場を後にしました。
帰りに古都により週替わりメニューを(;^ω^)
ご飯余っちゃった・・・。
おかずの組み合わせが良くなかったかなぁ〜残念!!
ZiLLに乗って早いもので1年が経ちました。
遠方への移動手段。
初代のTOM23からペットホテルの代わりとして導入しました。
色々調べてこれならと買ったキャンピングカー。
ただ、実際に使ってみると色々不便なところが見えてきます。
物理的にどうすることもできない部分。
結果的に色々装備するのを断念し、ZiLLに乗り換えた訳ですが、こんな便利なツールはないと思っています。
普通の車とは違い、色々なことに対応が可能です。
今の自然災害などの状況を考えると避難場所シェルターとしての利用価値も高く、シェルター単体を導入するコストを考えたら、これほど効率の良い空間はないと思います。
外観はFRPボディなので、爆弾が降ってきたり、火山弾が降ってきたりしたらアウトかもしれません。
でも自走可能な状態であれば、地震等で断層がずれたり生活困難な状態になったとしても、キャンピングカーであれば、横になって寝ることができ、水を補給しておけばトイレも炊事も可能です。
また、ソーラーによる自家発電と自走による発電も可能なので蓄電池(バッテリー)に蓄えれば避難場所としても十分活躍できます。
固定ではなく、移動できるのが強みです。
そして一緒に住んでいる犬も見捨てずに一緒に行動できる。
普通のワンボックスからキャンピングカーに乗り換えて本当に良かったと思っています。
普段からキャンプをしていれば、使い方がわからないといったことも起きません。
以前と比べると今は仕事量も少なく、キャンピングカーのお出かけは月に1〜2回の出動ですが、仕事で遠方や時間帯が遅い夜間などの場合は犬を連れて移動ができ、ご飯も出先であげられてコインパーキングでそのまま車中泊も可能なので渋滞を避けて帰ってくることが可能です。
車内でエアコンを使いたい時は外部電源がないと不安ですが・・・。
エンジンもディーゼルなのでガソリンを給油するより比較的安価で入れることができるのも魅力です。
最近ガソリンに負けない値段になりつつありますが・・・。
ステップワゴンの時は年に数回しか稼働しなかったけど、今は月に1〜2回は少なくとも動くのでバッテリー上がりの心配もなくなりました。
そして宿での宿泊はなくなりました(;^ω^)