トライク・3輪バイク

ホームアークナビプラス New!

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これか?これなのか!!

これで溶接するしかないのか!

トライクのフレームやマフラーの修理。
補強もできるかな。

たぶん、今回の部分だけじゃなく色んなところが怪しいし。
家庭用だけど、このぐらいの溶接機があれば平気かな・・・
久しぶりだなぁ〜溶接・・・
うまくできるかなぁ〜

ノアトライクのチェーンの次は・・・ New!

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まさかこんなに手のかかるバイクとは思っていなかったので、工具が増える増える・・・(^_^;)

機能、メンテするための工具をホームセンターで買い足して、今日の昼間にバイクのメンテを実施しました。

今回は走行中にはずれてしまうチェーンの張る作業。

前回購入したショップでチェーンを見てもらい2000円を支払った。
チェーンが緩まないか走行テストを駐車スペースでしていたが、かなりハードな乗り方でチェックしていた。
それで少し緩みが生じ、また少し調整。

この時のハードな乗り方でいったのかもしれない。
フレームの溶接が・・・

今までマフラーが本体フレームにのる事がなかったのにカツカツ音がするから気になってみてみたらマフラーが本体フレームにのっている感じになっていた。

マフラーも以前調整をしてもらって取り付け位置を変えてくれていたので、その負荷かと思っていた。
実際、サイレンサーやらマフラーステンレスの亀裂やら問題を抱えていたのでさほど気にすることはなかった。

走行してもチェーンがばたつき、ノッキングすることもなかったので良かったがひと月もしないでまたチェーンが緩んでしまった。

今回、チェーンを張るまで半月ぐらい置いておいたが、やっと今日メンテすることができた。

車体下周りをチェック。
オイルがたれ落ちていたのは、ボルトの緩みだったので締め付け。
チェーンの調整も上手くいき、マフラーの課題は残るがとりあえず明日乗れるだろうと見ていたら・・・・
いやなところに気づいてしまった。

このトライク。
本体フレームにエンジンを直にボルトで固定している。
そこはまぁ〜問題がなかったのだが、そこからの延長線上のフレーム。
本体カバーに隠れて見えないところだが、へんな形状が目に飛び込んできた。

よく見ると・・・破断してる・・・溶接部分がきれいに取れてしまっていた。

反対側はまったく問題がない。
片側が破断し、ずれてしまってマフラーの一部が本体フレームにのる格好になっていたようだ。

本体フレームがここまで届いていなかったら走行中にエンジンが落下していたかも知れない(ーー;)

これは溶接しないとダメだろうけど、どこに頼もう・・・・知り合いに溶接ができる人はいない。
家に設備があれば自分でするんだけど・・・・

これを固定するにはかなりばらさないとダメだなぁ〜
参った(^^ゞ

トライクのマフラーその後 New!

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台風はどこかに行ってしまったように快晴(^^♪
雲の動きはとても速い。
雲の流れてくる先を見るとまだあつい雲が向かってきているように見える。

週末のキャンプは大丈夫そうかな。

・・・トライク。
ずっと雨だったおかげでトライクが動かせない状態でした。
マフラーは消音材を追加し、5mのステンレスを内側に巻き、本体をボルトで固定。
リベットでは止めず、ステンレスで動いた時に中がでないようにして終了することにいました。
走行時、または回転数を上げた時、開いたり閉じたりと可変します。
それに耐えることができず、リベットの穴は広がり破断。
それなら最初からフリーにすることで自由に動けるように改良しました。

試しに走行してみたところ、消音材効果もあり、以前より静かに。
また、適度にエアーが抜けるので一部に高い負荷がかからないようになったようです。
これでどのぐらいもつのかは不明だけど、しばらくこのスタイルで可動させたいと思います。

一応、マフラーの応急処置完了。 New!

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これでしばらくはもってくれるかな?

既に給油レベルゲージは使い物にならないので、構造上どうしようもないらしい。
他メーカー品で代用できるものがあるのなら、取り替えたいなぁ〜・・・・とりあえず、燃料切れで押すのも大変なので、チビタンクを購入。

マフラーにはグラスウールを追加・・・というか交換してみました。
音は・・・そんなに変わらないかな(^_^;)

マフラーの取付け位置を少し変えたので、タイヤとのクリアランスがギリギリ(^^ゞ1cmあるかな?

まぁ〜固定でタイヤが動くことはないので。

接続部分のスプリングがあっていなかったので8cmから7.5cmに変更しました。

マフラーの取付け位置レベル New!

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マフラーを直接本体フレームに取付けないようにしたら、1cmほどの開きができた。

本体側に押すと、マフラー本体と排気ダクト部分に隙間が生じる。

マフラーもあまり本体フレームから離すと、今度はタイヤとのクリアランスがとれない。

丁度いい位置で固定できれば問題ないかと。

マフラー側に生じる隙間はステンレスを内側に巻いて延長し、固定すればなんとかなりそう。

今回はギリギリの幅で走行テストをしたので近距離では問題なかったが50km以上の走行したら微妙にはずれてきた。
2cm程度外に巻けば問題ないかと。

マフラー側の隙間が埋まるので音もかなり静かになった。

ばらした時に分かった事。
中の溶接もはずれていた。
点付けされていたところがキレイに剥がれていた。
そこは点付けではダメだろうという部位。
でも、分解しないと分からない(^_^;)

さすが中華というべきか?
リベットもそうだったけど、見た目は付いてるように見えても内側はまったくのフリーで振動で内側が破断するような状態だった。

トライク化されてるキットは日本製って聞いてたけど、トライク化して使用するマフラーは中華だったのかな?

標準マフラーじゃ付かないだろうから、本体の純正品ではないはず。