いよいよ。
今月末で本当にXiパケ・ホーダイフラットの4935円が終了するらしい、このまま放置すれば5985円の上限に自動移行する。
他のキャリアは下げてるのに、docomoは相変わらず強気だなぁ〜(^_^;)
どうせならこのまま継続してくれればいいのに。
4935円は他社に比べればまだ高い。
色々な条件はあるけど、それでも実質4千円前後で利用が可能だ。
docomoは2台目をもたないと、そのレベルに達しないのが現状。
10月の新料金プラン。
Xiパケ・ホーダイライト。
料金を良くみれば4935円。
あれ?9月末で終了するプランと同額?
よくみると通信できるデータ量に違いが。
フラットの方は7GBを超えると128kbpsにダウンするのに対して、ライトは3GBで128kbpsにダウンする。
その差、4GB。
昔のホームページ事情なら分るけど、今のWEBサービスは1ページでもdocomoが試算するような1ページあたりの容量では済まない。
だから、フラットのようなプランがあるんだろう。
本当に7GBも必要と考えなければ、ライトとかじゃなく、フラットを仕様変更して料金据え置きにすればいいんだし。
どっちにしても、予約は開始されているので手続きをしておかないと毎月の料金に大きく影響する。
実際にパケ・ホーダイとはなってるけど、パケ・テイガクの方が正しいんじゃないのか?
128kbpsっていつの時代の通信速度なんだろ。
実際に何もしなくたってandroidにインストールしているアプリは自動通信するから、WEB閲覧しなくてもパケットは消費するし。
地図サービスだって通信するから利用できるのに。
通信は何もWEBやメールだけとは限らないのにね〜
今だって、WEB閲覧よりも地図や乗換えとかの検索、アプリの利用の方が多い。まぁ〜メールは頻繁に使うけど。
SPモードメールじゃないと別料金になるから・・・電話番号でのメールも使わなくなってるし。
それでも、請求明細のパケット使用量はいい数字をだしてる。
多分、スマートフォンじゃなくて、携帯電話での利用で試算をだしてるのかな。
docomoだけじゃないけど、料金を大きく分類すれば簡単にみえるだろうプランも、実際の料金内容はとても複雑。
SC−05Dの後継はまだ掲載されてなかった。
年末になるのかな?