3D対応のブルーレイとHD録画可能なものを・・・・とここ半年ほど何気なく探していました。
いつかは買おうと。
3Dは映画館でよく見るので、どうせならシネマ3D対応のものがいいなぁ〜と思っていたら、ありました。
3D対応のデッキでは映し出すモニターが3Dに対応していないといけない。
モニターを買わないとダメ?と思っていたら、ちょっと予算をプラスすると3Dモニターが今の時期なら有りということが分った。
狙うのは7〜8万円ぐらい。
もともとシネマ3Dで売られていたのがLGのテレビ。
東芝のレグザにも採用され液晶がZPシリーズに供給されている。
今使っているのが42型。
3Dで見るのなら画面が大きなものと探していたら47型が89800円前後で出てきていた。
通常は安いところで9万〜10万ぐらいの商品。
店頭では16〜24万円で売られている。
たまたま立ち寄ったテックランドヤマダで交渉したら89800円で新品の在庫を送料無料、5年保証、ポイントはなし。という話になった。
問題はメガネ。
この商品は3D対応だけど、シネマ3Dの偏光方式ではなく、アクティブシャッター方式のものだった。
シネマ3Dだとメガネに電源もバッテリーもいらない。
ワーナーマイカルで100円で入手可能。
すでにアバター3Dでもらったりしたメガネを保管しているので6本ほどある。
今回のテレビには3Dメガネが付属しない。
購入時に1本もらったが、最初の段階でこのテレビもシネマ3Dだと勘違いしていたので、貰ったメガネで違うことを知り、お店に相談。
最終的にメガネを今持っている分を合わせ8本ということになり、このまま購入することに。
AG−S110は今でも1万2〜3千円ほどで販売されている。
メガネが8本。
この本数をまともに購入するとテレビの価格を超えてしまう。
テレビは来年の半ばごろに届く予定。
LX9500はUSB外付けHDでの録画が可能。
3Dを再生するブルーレイは持っているPS3で対応が可能なので、再生表示環境のすべてが揃うことになる。
今手持ちのブルーレイソフトはアバター(2D)のみ。
見たい3Dソフトはまだあるので、これから見たいソフトを揃えたいなぁ〜
来年春にはスターウォーズエピソードIが公開される。
全シリーズが3Dになってブルーレイで出たら面白いのになぁ〜