中央線沿線まで行ったので立川南口auまで足をのばしました。
そこで、購入時から気になる不調な携帯を見てもらいに行きました。
電波の入りが悪いとか、携帯がフリーズしたり電源が落ちたりするとか、メールが遅延して届くとか、基本的には電波の入が悪いのが原因だと思っていたんだけど、そうじゃなかったみたい。
auに持っていったらSIMカードじゃなく東芝携帯だったみたい。
お店のSIMをIS11に入れると、それまで携帯に入っていたアンテナMAXだったSIMがスマホに入れるとアンテナの感度にばらつきが・・・
逆にスマホに入っていた不安定なSIMをお店の携帯に入れるとアンテナMAX。
アンテナ感度も変わることなく普通に動作。
まだ購入して2日目。
結果、本体を交換するということで話がまとまり、在庫がないということで、探してもらうと立川北口auにあると。
北口に移動しました。
お店にあった在庫に交換する手続きをとっていると、スマホに入っていたSIMを新しいスマホに差し替えて作業している画面をみるとアンテナが1本立つか立たないか・・・これって今使ってるスマホより酷い。
ちなみに立川南から立川北に歩く間。スマホの感度をチラチラ確認しながら行ったが、立川は全体的にauの入が悪いみたいで2〜3本しか立たない。
酷い時はまったく立たない(^^ゞ
南口のauでの画面はそれより酷かった。
交換を待ってもらって・・・この時すでに、元の携帯のメモリ消去まで行ってしまった。
どっちもマッサラ(^^;
ただ、交換しても結果が同じじゃ話しにならない。
何のためにdocomoからauにしたのか。
その場でお客様センターへ電話。
お店では携帯アップデートを実行中。
お客様センターでは修理対応か今アップデートをしている携帯で様子を見てくれないかという。
どうも、他人事のようで、今使ってるユーザーのことを何も考えていない様子。
そんな中、お店にもう一台、同じ携帯のデモ機があった。
それを見るとやはり感度が悪い。
auのある立川南口は電波が悪いとお店の人が言うが、そんなところにショップがあるのもどうかと思ったが、ここまでくるとIS11Tはだめな機種なんじゃないかと思うようになった。
いっそ、他の機種に交換でもしてくれないかとも。
まさかこんなことになるとは・・・
後からにされても困るので、この携帯をどうするのか?
まったく感度がぶれない完全な固体を用意して交換するのか。
それとも他の機種と交換するのか。
その結果待ちとなった。
それでも2〜3日かかると。
タイムリミットは日曜日。
本当に電話がくるのか?
auを信じるしかない。
心配なのは交換となった時、毎月割りの条件が変わること。
また、本体の差額をよこせと言ってくること。
もしそんなことをいってきた時は決裂かな。
まったく他社から入ってきたユーザーのことを考えていないということになる。
2年縛りはauにもある。
写真は自宅の携帯感度。
普通にこの状態。
自宅のフレッツ光をWiFiで繋ぐことでなんとか。
でもメールは遅延したまま。
入らないことが多い。
ブルートゥースのハンズフリーで通話できるようにと受信機を買ったがこれもなぜか認識されなかった。
規格はあってるんだけどなぁ〜・・・