USBでメールを持ち歩けるようにポータブルを利用してみることにした。
今現在のバージョンは2.0.0.6。
サイトからダウンロードしてUSBにインストール。
次にランゲージ切り替え用のアドオンツールと日本語プラグインのインストール。
バージョンが変わると読み込み場所も違うみたい。
とりあえず、ThunderbirdPortable.exeをUSBから起動してみる。
次に英語で表記で聞いてくるので、キャンセルしてウインドを終了する。
ツールからアドオンを選択し、locale_switcher-2.1-fx+tb.xpi をドラック&ドロップしてインストールを選択する。
続いて、2.0.0.6に対応したja.xpiを同じようにインストール。
作業が終了したら一度メールを終了して再度立ち上げる。
うまく日本語に表示が変わっていれば成功!!
次にメールの設定。
既にアウトルックエクスプレスなどを利用していれば、インポートすることでデータを反映できる。
後は普通にメール受信して使うだけ。
とっても簡単♪
ファイルの入手は、リンク先が沢山あるのでファイル名をコピペして探してみてね(^_^;)
すぐに見つかると思います。
また、バージョンが変わってしまった場合、それにあったバージョンが必要となります。
今回試したのは2.0.0.6です。