近所のヤマダデンキのチラシで15800円(税込み)
となっていたので見に行き、決めてしまいました。
仕事部屋で手足が冷えて仕事にならないので・・・
エアコンつけると電気代が心配。
・・・というかエアコンつけると上ばかり暖まって手足が冷えたまま。
窓から冷気、扉の下から廊下の冷たい空気が入ってくる。
密閉された部屋の構造じゃないから手足が冷えたまま。
先週はそんな中で仕事をしていたので効率もよくありませんでした。
今回のセラミックヒーターはマイナスイオン、消臭、加湿と機能満載?
・・・消費電力も少ないので犬たちの暖房機として使われています。
仕事部屋には・・・以前買ったTOYOTOMIのパネルヒーターを持ってきました。
温風はでないけど、これで十分。
こっちの方が高かったしね。
なんか電気代、ガス代があがるっていうし。
オール電化で100%電気に依存する生活に切り替えたのに〜
原油の高等が原因ですってさぁ〜なんでも原油のせいにしていない?
太陽光とか原子力とか風力とか色々やってるでしょうに・・・
今度家を建てるときには太陽光発電と風力発電をメインとしたエコ90%ぐらいのがいいな。
それには宝くじにでもあたらないと・・・
太陽光発電は魅力的だけど、生活できるぐらいの電力を得るには一体いくらかかるのか?
パネル1枚ぐらいじゃ話にならないし。
自宅に売りに来るけどね〜現実的に考えて日照条件が決してよくないし。土地に対しての家の構造を考えると屋根の面積が足りなすぎ。
建蔽率や高さ制限、北側斜線規制やら規制が多すぎ。
さ!肝心のセラミックファンヒーターの使用感。
思ったほどの暖かさが感じられない?
加湿機能があるからかな?
暖かい熱が水に当ってから温風がでてくる構造。
なんか強で運転しても温風が弱い感じがする。
言葉を変えるとやさしい温風・・・・(^_^;)
IHの卓上タイプを探して、1400Wの火力があるナショナルと思っていたのですが、上面がガラスタイプではなかったので変更しました。
これでヒーター部分と鍋が別々にそろえることができるので、万が一ヒーターが壊れても、全て無駄にすることがなくなりました。
タイガーのマルチホットプレート。
もったいなかったけど、修理で1万円を超えるのなら買い変えてしまった方が安いというのもどうかと。
なんで見積りで3千円もとるかなぁ〜
修理代金がいくらかかるか不安だから見積りとるのに・・・
どうせ、部品交換で受けのヒーター部分を取り換えるだけなのに。
まともに修理したら工賃の方が高いのは分かってることだから、お店でも買い替えをすすめるんだよね。
でも、古いものは処分費をとられる。
無理にその店の在庫品を買わなくてもいいやと判断し、購入店に引き取りだけしてもらったんだけど、結果としt安く、そしていい方向でまとまったのかな。
そう思うことにしました。
後は焼肉用のプレートを買わないと。
夏になると出てくるかな。
今の時期、IH対応はすき焼き用や土鍋が店頭い並んでる。
値段も安かったけど、気になったのはカーネル。
もしかして、R4で動かないあのソフトも動くかなぁ〜とあわい期待をしていました。
メール便で頼んだら箱がつぶれるのを考慮してか、箱をつぶして中身をパッキンのはいった袋に入れて送られてきました。
キレイに送られてきたのでよかった。
以前、国際郵便で送られてきたR4は箱がつぶれて酷かった。中身は問題なかったんだけど・・・
さっそくサイトにいってカーネルをダウンロード。
≪DSTT日本公式サイト≫
http://www.dstt.jp/
今回のバージョンは
[v1.07b moonshell 1.71p1同梱版] 2007-12-26
ダウンロードしたLZHファイルを解凍。
そして付属品を使ってマイクロSDに解凍した中身と動作させたいソフト(.nds)ファイルを入れて、手持ちのDSライトに挿入。
ソフトは手持ちのDSソフトを吸い出して使用すればOK。そのほかにも入手方法はあるけど、それはおいておいて・・・
吸い出しする方法もDSTTについてきた説明書に書かれていました。
起動すると・・・
R4と違い、タッチペンでソフト選択ができます。
「まちのペット屋さんDS」が起動しました(^^ゞ
マジコンのいいところは複数のソフトを持ち歩くことなく、1個にメモリ容量の許す限りソフトを入れておけるということ。
普段使うソフトを入れておけば移動の時やちょっとした空き時間の時間つぶしに利用できるというところかな(^^ゞ
悩みに悩んで結局、東芝の42H3000にしました。
初期不良でもなく、届いてから開梱して設置。
動作チェックを行ないました。
サイズは日立のWooとほぼ同じ。
違うのは横付けのスピーカー部分と縦幅いっぱいまで画面になったというところ。
値段は・・・・安すぎる。
以前37インチは1インチ1万ちょっとの計算。
今回は1インチあたり4千ちょっと。
300GのHDが内臓されている分、割高だけどレコーダーとして機能するから便利だし。
メニューにはHD初期化というものもあったので、リムーバブル式のドライブを外して、中を付け替えればもしかして、ドライブが消耗した時に交換が楽にできる?などとあまい期待をしている。
はじめは去年から狙ってた47型Z2000モデルにしぼってたんだけど、はじめからドライブをLANで外付け。でもドライブは買わないといけない。
Z2000は2006年のモデル。
年末20万を切って売られていたこの商品も今は20万を越えている。
5インチの違いはかなり大きいけど、うちに収めるのなら42でもいいかとHD内臓モデルに変更しました。
本当はSANYOかEPSONのプロジェクターを・・・と思ってたんだけど、使う機会がなかなかこないのと、セッティングして写すにはあまりに手間がかかりすぎるということで、手軽に大画面で映画、そして地デジに対応させるということで液晶テレビになりました。
去年末に秋葉原へ現物を見に行った時、50インチクラスが目立つように展示されていて、店員も今売れてると進めてきたけど桁が違いすぎる。予算の何倍するんだ?と考えると欲しいけど現実的じゃないので今は目をそむけたけど、2011年ぐらいには値段も落ち着いてもう少し下がるのかなぁ〜
アナログチューナーは要らなくなるわけだし。
パソコンの20インチクラスが2万前後で買えるんだから40インチなら4万?チューナーがついて5〜6万ぐらいになるのかな?にはならないかぁ〜(^_^;)
先日秋葉原で見かけたこのマジコン。
店頭売値は3980円。
同じ店舗でR4が5480円で売られていた。
ここが一番R4が安かったかなぁ〜
他は5980円〜6980円での売値になってた。
あきばお〜は5980円で完売の札がでてたぐらい。
なんでここにはこんなに大量にR4が残ってるのか?
不思議に思えた。
それ以前にDSTTってなにもの?
マジコンなのは分かるけど、どの程度の能力を秘めてるのかなぁ〜と・・・R4は実際に使っていてかなり便利だと実感しているけど、この価格差。
動かないROMが多いのか?それとも何かの変換が必要なのか?
ここに売られていたのはR4と同じカートリッジがひとつ収められている商品。
調べてみると、振動パック付きの商品も出ていることに気づいた。
今のR4はいいんだけど、振動パックはないんだよね〜(^_^;)
R4と同じように動くというのを知り、セーブデータも拡張子を小文字に変えればそのまま使えると知ったので試してみたいと思った。
振動パック付き・・・探してみたら4980円が今の時点で一番安かったかな。
R4とまったく同じじゃつまらないしね。
どうせなら振動に対応できた方がいいかなぁ〜って。
R4では今だ動かないソフト。
DSTTでは動くのか?それともR4以上に動かないソフトが多いのか?気になるところです。