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ホンダDIVAを正式に契約しました。 New!
生産あがりの車なのと、登録が軽なのですぐに納車となります。
３１日に納車とのこと。
今回は初めて残クレを利用。
震災以降、車が売れない為、引き延ばしていた低金利キャンペーンも今月末で終了とのこと。
DIVAは３．９％。
不正車検登録のスマートカブリオは、６月の車検切れを待たずに乗換えとなりました。
次の正規に車検を取るなら、白ナンバーになるでしょう。
そのまま取る場合は車検記載内容と実際の車の幅が違うことから書類を不正に通すか、スマート自体を構造変更しなければならなくなります。
軽自動車として乗れるつもりでいたので税金も払ってしまいました、軽自動車の場合は市に収めるので戻りがありません。
もちろん今回契約したＤＩＶＡにも同じように税金を払わなければなりません。
ちょっと複雑(^_^;)
それにしても今回の一見で、ガリバーは信用できない会社ということが良く分かりました。
単純な話、軽自動車として販売した車が実は不正に登録された本来は白ナンバーの車。（車検証はなぜか黄色。）
これを返品できないので買い取になると。
買い取金額は普通に提示されてくる。
良い商売してるなぁ〜ガリバーと思いました。
偽って車を販売して、返品ではなく、その車を査定買い取する。
・・・儲かってしょうがないんじゃないかな？
高く売って安くう。ブーブイロイロガリバー。
散々電話でも話したけど、結果はいつも同じ。
時間を引き延ばしてくるのもガリバー。
こちらからの連絡がなければ音信普通になるのもガリバー。
購入前から事前確認を何度もして、間違いなく軽だということで購入を決め、実際に届いた車が違ってた。
それで１年後の車検切れ間際まで結論を出してこなかったガリバーの姿勢には脱帽です。
同じ目に他のユーザーがあわないことを祈ります。
不正と知っていて購入するのと、知らないで購入するのでは大きな差があります。
当然、軽自動車とそうでない軽自動車では点検整備を受ける場所を確保しておかなければならないので、リスクもあり、販売価格も異なります。
ヤナセでも言ってました。
仮に書類を出して車検を通すことができても、監査が入って見つかったら営業停止になると。